内容説明
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パワハラ、SNSの承認欲求、スクールカーストなど、現代社会に疲れたさまざまな人が訪れる「哲学研究所」がマンガの舞台。ここではさまざまな悩みに哲学者が寄り添ってくれる。哲学がわかれば、もっと生きやすくなるはず。ビジネスマンにもおすすめ。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
タナカ電子出版
38
この本は構成が面白い‼️使える哲学5ヶ条 ①「名言」に答えを求めない ② 言葉を鵜呑みにしない ③ 1回読んだだけではいけない ④ 理解するには年齢や熟成期間が必要 ⑤ 共有する 哲学を読む前にこの5つをこの本は掲げて伝えてくる。以外にマンガの部分は最初の方だけです。よくある人生のあるある問題を哲学者が答える形式です🎵ままた、その哲学者の人生をティション推移を折れ線グラフで表現📈👀‼️33人のおぼえるべき哲学者は後から自分で調べてね☺️スタンス💔この本は哲学にはじめて出会う読者におすすめです📚2019/07/29
33 kouch
33
流れで理解しないと哲学は難しい。各哲人を深堀りして読む前に、その人の位置づけが理解できるお勧めの1冊。自分なりに流れを整理してみた。 ①神話への疑問→ギリシヤ哲学②宗教(キリスト教世界観)への疑問→合理主義/デカルト→神は死んだ/ニーチェ③科学・経験から人間性を考えることへの疑問→全体真理でなく個人/キルケゴール④個人の存在にも前提がある→構造主義レヴィ・ストロース こう見ると、確かに時代の終焉に大きな、所謂コペルニクス的転回がある。まさに"ミネルバは黄昏に飛び立つ"2024/02/06
Yuto
16
西洋の哲学や世界で問題とされてきたことは何か・それに対して西洋の哲学者がどう考えてきたのか。そういうことが初学者でも分かるように解説されている本だと思います。しかし、あくまでも「踏み台」にし、原書にあたるとか、自分でどう思うかについて考えてみることが大切だと感じます。2019/09/30
ひめぴょん
9
「本質」や「考え方」を論じる学問である哲学。考えを放棄しない。すべてを疑う。哲学について分かりやすく書かれています。プラトン:善く生きよ。デカルト:すべてを疑うことで本当の自分を見つけよ(「方法的懐疑」)。キルケゴール:空想や世間の考えに頼って理性を放棄せず、自らの可能性を信じることが絶望から救われる術。ニーチェ:自分自身の基準でなく既成概念だけを評価の基準にすることは「奴隷」の考え方。自分の価値観を作り出す。愛せないものに義務感で関わり続けることは「やましい良心」の現れに過ぎない。自分が常に快活でいるた2021/09/09
かなた
8
哲学者は現世では評価されにくく、来世利益になりがち。正義は時代によって変わる。2020/09/11




