梅咲く頃にまた会おう

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梅咲く頃にまた会おう

  • 著者名:迂回ひなた【著】
  • 価格 ¥2,035(本体¥1,850)
  • 講談社(2026/02発売)
  • 3連休は読書を!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~2/23)
  • ポイント 540pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784065421277

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内容説明

★★★第19回小説現代長編新人賞 選考委員特別賞受賞作★★★
凪良ゆうさんの大プッシュで選ばれました!
「この物語は“小説は楽しい”ということを伝えられる強さがあり、
最後は気持ちの良い涙に着地する。」

「いつまでこの身体を借りられるのかな」
ある夏の夜。仲間と肝試しをした帰り道に、大学生の若梅は声をかけられる。
「ひさしぶり、梅ちゃん」。それは仲間の身体に乗り移った、死んだはずの初恋の人だった。
アルバイトに夏祭り、そしてデート。失った時間を取り戻すように、若梅は彼女とささやかな願いを一つひとつ叶えていく。いつかは身体を返さなくてはいけない、それでも――。

「もう一度会いたい」。真っ直ぐな願いが起こす奇跡は、一つじゃない。
純度100%のタイムリミット・ラブストーリー!。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

RRR

8
ふと、タイトルに一目惚れした作品です。初恋の人と逢瀬を重ねる内容ですが、その初恋の人は幽霊であります。彼女はマイナスの感情を抱かず、このまま取り憑いていいのか?と葛藤に胸が締め付けられます。彼女と彼のやり取りに、心が浄化されるほど、まっさらで、なんてきれいで美しい物語なのか、と深い余韻に浸りました。2026/02/14

yasuyuki suzuki

5
13歳で亡くなった小梅が大学生になった初恋の人若梅そして彼の友人、りりあにのりうったとてもファンタジーな物語。読んでいてのりうった感が感じられないスムーズなストーリーになっているところがとても感じ良かった。その後の小梅ちゃん活躍が心地良かった。ラスト第4章はいろいろ考えさせられる終わり方をしていると思った。あなたもぜひ読んで心地よくなってください。2026/01/15

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