内容説明
ルースはNYのバーで働く26歳。幼いころ友人が連続殺人鬼オズワルドに殺害されて苦い記憶となっている彼女に、故郷で発生した別な少女の失踪事件の一報が届く。獄死したオズワルドを連想せずにいられないルース。彼には〈共犯者〉がいたのでは? 真相を追ううちに見えてきたのは殺人鬼たちの妻の存在だった。彼女たちの心でくすぶり続ける感情とは? 異様な告白によるイヤミスが誕生!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
きみどり
10
途中からお話に着いていくのに息切れし始めたが、オチを知りたくて頑張って完走…したんだけど…。申し訳ないがこれは not for me でした😞2026/04/06
たかあき
3
理解も処理も出来なかった。結末もそこに行く過程も正直なんだかねな感想。 ちなみに自分のなかでの一番のインパクトは作者紹介の始まり方で作家。(←これは分かる)の次にいきなり来る"フェミニスト"という表記。昔、競馬ブックで外人騎手の日本滞在などを連載していたハイランド真理子さんの「団塊の世代」で始まる著者紹介以来の驚きだった。というくらいの作品。2026/03/26
小物M2
2
うーん、このタイトルとあらすじから期待していた内容ではなかったなあ。読んでいても主題がイマイチ分かりづらい上に、共犯者という部分も曖昧すぎるので掴みが弱く感じる。結末もルースの物語と考えれば納得できるが、スッキリはしない。そもそもこれはイヤミスなのか……?2026/03/23
あんこ
1
主人公の行動力と想像力がすごい。殺人犯と関わりのあった女性達が登場するが理解もできないし共感もできない。そもそもそれを目的とした小説ではないのかもしれないけど。その女性達どころか主人公にもその両親のことも理解するのは難しい。しかし結果がどうなるかはとても気になる作品でした。2026/04/13
ウ・トポス
0
『人は自分の魂と向き合うことを避けるためには、どんな不合理なこともする』 幼女を殺害した男に入れ込んだ3人の女と、事件の生存者の2人の女。 何とかラストまで読んでもイマイチ納得出来なかったのは、皆がそれぞれ不合理な事をしたためなのだろう。2026/04/12




