- ホーム
- > 電子書籍
- > 教養文庫・新書・選書
内容説明
両親に捨てられ、信仰も失い、文無しで渡米、そしてジャーナリストとして来日したハーン=小泉八雲。その心を日本がとらえたのはなぜか。ハーン研究の第一人者による記念碑的評伝。サントリー学芸賞受賞。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
funuu
7
小泉八雲が東大で英文学を教えていた時に日本もそろそろ外国人教師でなく日本人教師にすべきと言う雰囲気になったらしい。 今の外国人排斥の緩い感じかな? それで英国帰りの夏目漱石が後任になった。 八雲は人気があり学生から留任運動もおきた。 抗議は英国でわかりやすい授業。 漱石は時期は硬く人気はなかった。 八雲は作家として海外でも売れていて漱石はかなわなかった。 漱石は教師として嫌になり小説家として大成したのも不思議な縁。 長編であり今の人は読まない本。 八雲は幸せな人生だった。 今話題の帰化人。2026/01/30




