内容説明
教育文化史・交流史の観点から日本の近代教育に多大な影響を与えたキリスト教教育思想の根底を探る。欧米の教育思想の根底にあるキリスト教教育観が、近代日本の人間教育にどのような影響を与えたのか。その源流を現代エキュメニカル運動(世界教会一致運動)における世界宣教会議に探る本書では、同会議に大きな影響を受けた新渡戸稲造、安井てつら、日本のキリスト教教育者たちの思想にも言及。近代日本のリベラル・エデュケーションの歴史に新たな視点を投じた画期的な一冊である。
教育文化史・交流史の観点から日本の近代教育に多大な影響を与えたキリスト教教育思想の根底を探る。欧米の教育思想の根底にあるキリスト教教育観が、近代日本の人間教育にどのような影響を与えたのか。その源流を現代エキュメニカル運動(世界教会一致運動)における世界宣教会議に探る本書では、同会議に大きな影響を受けた新渡戸稲造、安井てつら、日本のキリスト教教育者たちの思想にも言及。近代日本のリベラル・エデュケーションの歴史に新たな視点を投じた画期的な一冊である。