内容説明
ジョー・ピケットは、野生動物を保護・管理する新米の猟区管理官だ。やりがいのある仕事だが薄給で、愛妻や娘たちに満足な暮らしをさせてやることができない。そのうえ着任早々、密猟者に違反切符を切っている最中に自分の銃を奪われ、町じゅうの笑いものになってしまう。しかもある日、自宅の庭でその密猟者の死体が見つかり……。家族と仕事を愛し、大自然の脅威や巨悪の陰謀に立ち向かう鮮烈な主人公が誕生! アンソニー賞、バリー賞など四つの新人賞を受賞して絶賛を浴びた冒険サスペンス、〈猟区管理官ジョー・ピケット〉シリーズ第一作。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ナミのママ
72
〈猟区管理官ジョー・ピケット〉シリーズ1作目。2004年に刊行されたこの1作目から始まり現在19作まで続いている人気シリーズ。やっと読めた。ワイオミング州の大自然とスマートとはいえないのに魅力ある主人公のジョー。愛妻と娘が2人。密猟と絶滅危惧種をテーマにしたダイナミックな事件は家族まで巻き込んでいく。想像がつかない場面がたくさん出てきてテンション上がりっぱなし、そして子どもの描写がうまい。これは次も読んでみたい。2026/02/17
mameta_vista
2
★★★★☆2026/02/23




