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内容説明
「子育てがしんどいのは、私の努力が足りないから?」
「どうして、他のお母さん・お父さんと同じようにできないんだろう……」
そんなふうに、自分を責め続けてきた
発達障害のあるお母さん・お父さんへ。
本書は、自閉スペクトラム症(ASD)と注意欠如・多動症(ADHD)を併発する
発達障害当事者のママが書いた、
「発達障害・グレーゾーンの親」が、無理せず、楽しく子育てをするための一冊です。
忘れ物、時間管理、マルチタスク、感情のコントロール――
著者は「できないこと」が多く、社会の中で何度もつまずいてきました。
だからこそ、子どもが生まれる前は、
「子育てなんてしたくない」
「自分には向いていない」
そう思っていた一人でもあります。
それでも今、
ふたりの子どもたちを不器用なりに、試行錯誤を重ねながら育て、
子どもたちとまっすぐ向き合って生きています。
本書では、
・発達障害と診断されるまでの生きづらさ
・「社会不適合者」と言われた過去
・発達障害の特性を抱えたままの子育ての現実
・できないことを「根性」で克服しようとしない考え方
・環境調整と工夫で、子育てを回していく方法
・親自身の心を守るための視点
を、当事者の目線で正直に綴っています。
発達障害があると、
子育ては「人一倍大変」に感じることがあります。
音、予定変更、泣き声、マルチタスク、周囲の目――
普通なら流せることが、心と脳をすり減らしていく。
でも、だからこそ伝えたいのです。
発達障害があっても、子育てはできます。
完璧じゃなくても、子どもは育ちます。
お片付けが苦手でもいい。
うっかりしてもいい。
毎日ニコニコできなくてもいい。
疲れたら、休んでいい。
子どもにとって必要なのは、
「完璧な親」ではなく、
自分を大切にしながら生きている親です。
本書は、
「発達障害の自分には無理だ」と思い込んでしまった
あなたの心に、そっと寄り添う一冊です。



