内容説明
「音韻論」「形態論」「統語論」といった言語研究の諸領域間の接点に注目。具体的な事例研究を積み重ねることで、一つの領域内だけでは困難であった言語現象の「観察」「記述」「説明」が可能になるという意義・有効性を示す。
目次
はじめに
◇第1部 音韻論と形態論のインターフェイス
■第1章 形態素のレベルとアクセント
■第2章 語の内部関係と音韻現象
■第3章 半濁音化・促音化と枝分かれ制約
■第4章 語の品詞性とアクセント
◇第2部 統語論と意味論のインターフェイス(1)
―「名詞」を中心に―
■第5章 名詞の飽和性と統語現象
■第6章 「主要部」の概念と“XのY”型名詞句
■第7章 複合名詞句の統語構造
■第8章 心理名詞述語文
◇第3部 統語論と意味論のインターフェイス(2)
―「動詞」を中心に―
■第9章 移動動詞の対格標示
■第10章 受益構文
■第11章 相互構文
■第12章 形態的有形性に関する日英語対照
―結果構文の基礎的分析―
◇第4部 意味論と語用論のインターフェイス
■第13章 推量と確認要求
■第14章 推量が表される諸形式
■第15章 不定推量と質問表現
■第16章 疑念表明の表現
おわりに
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