内容説明
日本語教育をはじめ多言語教育の現場では、CEFR(ヨーロッパ言語共通参照枠)がどのように導入され、多文化共生社会の実現に貢献しているのかを考える。2018年公開のCEFR-CV(増補版)にも言及。姉妹本に「理念編」。
目次
第1章
多言語環境における学習に対するCEFRの影響
ナタリー・オジェ
堀 晋也(訳)
第2章
大学における外国語としてのフランス語教育課程にCEFRが及ぼす影響力
ジェレミ・ソヴァージュ
近藤野里(訳)
第3章
CEFRにおける自律学習の役割とアンリ・オレックの自律学習
大木 充
第4章
日本語教育におけるCEFRとCEFR-CVの受容について
真嶋潤子
第5章
日本の外国人政策とCEFR─複言語・複文化能力,仲介能力を習得する意義,発揮する困難
牲川波都季
第6章
「英語教育」を更新する―CEFRの受容からCEFRとの批判的対話に向けて
榎本剛士
第7章
言語教育に関する欧州評議会のイデオロギーに対する批判的考察
エマニュエル・アンティエ,宮永愛子
第8章
大学入学共通テストにおける英語民間試験の導入とCEFR
鳥飼玖美子
第9章
CEFRの評価水準「共通参照レベル」の用い方
―「画一化のパラダイム」vs.「多様化のパラダイム」
大木 充
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