- ホーム
- > 電子書籍
- > 絵本・児童書・YA・学習
内容説明
花の中から生まれたおやゆびひめは,ある晩,ひきがえるにさらわれ,蓮の葉の上に置きざりにされてしまいます.波乱万丈の末,野ねずみの家に身をよせた小さな女の子は,もぐらとの望まぬ結婚をまえに,つばめの背に乗って飛びたちます.気鋭の作家が描くアンデルセン童話.やわらかな色彩とやさしい語り口の美しい絵本です.※この電子書籍は「固定レイアウト型」で作成されており,タブレットなど大きなディスプレイを備えた端末で読むことに適しています.また,文字だけを拡大すること,文字列のハイライト,検索,辞書の参照,引用などの機能は使用できません.
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
しぃ
18
ツバメ不憫さに泣ける。伝承された神話や童話は細部をツッコんだらダメなんだろうけど、さすがにコレはおやゆびひめの可愛さと一難去ってまた一難状態よりも、ツバメの泣きっ面に蜂状態の方に持ってかれる。ツバメに幸あれ。2020/01/20
メープル
14
おやゆびひめを知らない娘に借りました。絵がとても可愛らしくて私好み。字数も少なく読みやすかった。私の記憶も少しずつよみがえり、がまがえるとのやりとりが私の中ではとても印象的だったけど、ここではさらっと。じっくり読めるタイプのおやゆびひめも読みたくなりました。2022/01/23
宇宙猫
12
★★★★★ 表紙の色合いに魅かれて。淡い色とかわいい絵が素敵。幼稚園の発表会で魚役だったことを思い出した。2024/09/30
mntmt
8
カンタン グレバンの美しい絵を求めて。 このお話を読むたびに、おやゆびひめがいなくなってしまった夫婦のことを想います。背表紙のおまけのイラストもかわいいです。2024/09/26
遠い日
7
『おやゆびひめ』読み比べ。絵は大好きなカンタン・グレバン。こんな理不尽な結婚を押し付けられても、野ねずみのおばあさんを置いては行けないと、義理を重んじるおやゆびひめ。この再話では、おやゆびひめとツバメは相思相愛で逃避行に走るのに、ツバメの気持ちを裏切ってしまう展開にぎょっとします。2021/10/27




