集英社インターナショナル<br> 江戸艶語(インターナショナル新書)

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集英社インターナショナル
江戸艶語(インターナショナル新書)

  • 著者名:山口謠司【著】
  • 価格 ¥1,100(本体¥1,000)
  • 集英社(2026/01/26 配信開始予定)
  • 冬の読書を楽しもう!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント25倍キャンペーン(~1/25)
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  • ISBN:9784797681666

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内容説明

江戸の人たちは言葉でも性を楽しんでいた。「やれしたがある」「吐淫」「なめくじり」「九道具」「船饅頭」など、艶画&艶本は、辞書には載らない生きた日本語の宝庫である。本書では、そうした艶語を取り上げ、庶民たちの深い古典の教養や、当時の流行語、語呂合わせなど、語源や使われ方をひもときながら、江戸のイキイキとした日常を読み解いている。艶語には、庶民たちの性も含めた江戸のリアルが詰まっているのだ。関連する艶画&艶本も多数掲載!

目次

自行安味
九道具

かまをほる
ネコとタチ
長命丸
まぐわい
やれしたがある
虎歩勢
人身御供
魚接勢
なめくじり
甲形
八寸
四ツ目屋
船饅頭
念者
ころぶ
膃肭臍
お抜け参り
出合茶屋
吐淫
立つ

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

志村真幸

1
 著者は、日本語の歴史の研究者。  本書は、江戸期の艶本を読み解き、いかに豊かな「艶」の世界があったかを紹介した内容。  艶本を扱った内容といっても、かつてのようなアングラな雰囲気はまったくない。けっこう直接的な表現や絵も出てくるのに健全という、なんだか不思議な本だ。男根を9種類に分類して順位付けした『艶道日夜女宝記』、「おかまをほる」の語源に空海をもちだしたトンデモ説の『陰陽淫蕩の巻』、性行をしてはならない日と小林一茶のエピソード、「なめくじり」のこと、精力剤として使われたオットセイのことなどなど。2025/12/08

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