警視庁公安部喫茶課

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警視庁公安部喫茶課

  • 著者名:陽向悠里
  • 価格 ¥1,760(本体¥1,600)
  • サンマーク出版(2026/01発売)
  • ポイント 16pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784763142801

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内容説明

ページをめくる手が止まらない
圧倒的なリアリティのスパイお仕事小説!

★ SNSのアイコンを用いて、意中の相手と親密になる
★ 苦手な相手とも、“猫の距離感”で仲良くなる
★ 電柱の何でもないマークで、こっそり連絡を取り合う  etc……

元公安の「中の人」だった著者だからこそ、
本当の心理戦、情報戦をここまでリアルに描けた!


【 警視庁公安部 】 とは

……国家の安全を守るために、
テロやスパイ活動、過激派、サイバー攻撃などの脅威を
未然に防ぐ捜査・情報収集を行う部署


――― あらすじ ―――

喫茶「ハム屋」の店主・稲見には、
お客さんや家族にもナイショにしていることがある。

それは以前、警視庁の公安部(※)に勤めて
情報活動をしていたという過去。

日本を外国の脅威から守るため、
数々の心理戦を行ってきた彼は
職業柄、人と人とのコミュニケーション術に長けている。

だが、そのために困ったことに!!

「ハム屋」にはいつも、
ご近所さんからの様々な人間関係のトラブル相談が
舞い込んでしまうのだ。

◎挨拶しても無視される同じマンションの住民
◎ママ友LINEグループでのいやがらせ
◎女子高生同士のいじめ   etc……

人の頼みを断れないお人好しな性格も手伝い、
けっして乗り気ではなくても、
元公安の技術を使って店主はそれらのトラブルを“渋々”解決していく。


そんなある日――。

店主・稲見は誰かに監視・尾行されていることに気付く。
いったい誰が!?
まさか……
“スパイごっこ”に関わるあの人物!?

穏やかだった「ハム屋」の日常は、
徐々に緊迫感を増していき、
喫茶店は開店休業状態に。

ついには国家的サイバー犯罪に巻き込まれ、
大ピンチを迎えることに――!

――――――――――――

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

fuku3

21
2026.3.19読了。陽向悠里氏初読み。まぁ〜つまらなかった!よく読み切った400p!自分を褒めてあげたい。この作者、元は公安捜査官と言う事で、公安活動を一般の人にも知って貰いたいと思い上梓したのかな⁉︎ただ事実をそのまま書く訳にはいかず、10倍位薄めて豆知識などを散りばめエンタメ小説にしたが、作家としての腕が拙い為、実用書とエンタメのどっち着かずの変な作品になってしまった。これは作者の責任と言うよりも編集者の責任の方が大きいかと思う。行間が空き過ぎ、詰めれば300p以内に納まるはず!2026/03/19

ハルめめ

18
喫茶「ハム屋」の店主・稲見は元公安の刑事。ある事件をきっかけに退職し喫茶店を経営する。持ち込まれる日常のトラブルに公安で培ったノウハウで解決していく短編集。もう少し笑えたりするのかなと思って読んだので少し肩透かしかな。2026/02/06

ワインと読書

2
元公安の著者が描くスパイミステリー。ところどころ、心理学の解説が含まれていて実用書としても読めるのではないかと思う。連作短編で進むのですが文字がギチギチしていないので読みやすい。サクッと読めた一冊。サイバーセキュリティの国家間での戦争(サイバーWar)は官民関わらず加熱している昨今。本作にもあるように、企業を隠れ蓑にしているケースなんていくらでもあるんだろうなとフィクションと言いながら1事例としても読める。猫に喫茶店に、スパイもの。官の立場の制約が特にリアリティあるなと感じながら読了。アニメ化しないかなー2026/02/21

ホーリー

1
喫茶ハム屋の店主は元警視庁公安部の刑事。この設定だけで惹かれるが、実際に読んでみると肩肘張らずに楽しめるのが良い。公安で培った観察力や洞察力を活かしてお悩み相談に乗る展開は、派手ではないけれどじんわり面白い。「公安」と「喫茶」という一見ミスマッチな組み合わせが物語の魅力になっていて、ほっとしながら読める一冊だった2026/02/14

マル

1
軽く読める感じです。大きなストーリーが一つあるのですが、私にとっては実感のわかない物でそこまで集中できませんでした。著者は公安部にいた方なので今後に期待です。もっとシリアスな物か街の相談屋さんかどちらかに振り切った物を期待してます。2026/02/08

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