内容説明
いきものたちの驚きの生態と「りくつ」を、
「燃え・萌え」博士が解説!
・妻を亡くしたクマノミは性転換する。
・アリは自前の抗生物質で感染症対策をする。
・トビは森林火災を利用する。…etc.
世界の動物行動学者たちの最新研究を紹介しながら綴る、81編のほがらかエッセイ。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
けんとまん1007
52
いきものの生態は、興味が尽きない。今、生き残っているものの形も含め、どうやって、今の生態にたどり着いたのだろうと考えると、想像が広がる。適者生存と言ってしまうと、それまで。しかし、いろいろなことを研究する人がいるものだなあ~と、違う楽しさもある。このあと、生物(動植物)は、どんな変化をしていくのだろうか。2023/07/21
トムトム
28
面白かった!先生!シリーズもそうですが、実体験や感覚、自分がどう思ったかなどの情報がある方が面白く読めます。テレビやネットの画像の、2次元で見るだけの情報なんか価値がありません。感じたことを文章でイキイキと伝える能力。私達は言語で感じ会える種族。読んだだけで自分が体験したかのように思える本。紙の本の文化が、廃れないようにと願うのみです。2022/11/23
えも
24
動物行動学者のエッセイ81編。「誰々さんの研究では」と出典を明記し、QRコードで典拠論文にリンクしているところに、真摯な学者魂を感じます。さすれば「もえる」とした理由も、萌えるばかりでなく、燃える気持ちもあるからでしょう。2023/04/02
エル
7
面白かった!人間には理解しがたい他の生き物の理屈。どうしてそうなった?までには言及されていないけど、知らない生き物の面白い生態を知るのは面白い。2022/10/16
むにむに
2
ひさしぶりに自然科学系のポピュラーサイエンス本。一話一話短いのでサクッと読めてしまう。もうすこし読み応えがあるものにも改めて挑戦したい。2022/11/04
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