アマチュア論。

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アマチュア論。

  • 著者名:勢古浩爾
  • 価格 ¥1,760(本体¥1,600)
  • ミシマ社(2025/12発売)
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  • ISBN:9784903908021

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内容説明

自称「オレってプロ」にロクな奴はいない! 現代の日本人に必要なのは、「武士道」でもない、「プロ意識」でもない、「アマチュア精神」ではないのか。
企業の倫理も個人の良心ももはや壊滅的に思えてしまう昨今、こんな時代だからこそ、あえて訴えたい。「まともに生きよ」と。
「ふつうの人」の生き方を問い続けてきた著者が、全身全霊を傾けて書き下ろした一冊。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

団塊シニア

17
アマチュア論というよりプロアマ関係なく人間論である、作者が本書でいいたかったのは自分の人生にとってなにが大切かを考える人生観や価値観をそれぞれが持つことだったのではないかと思う。2019/05/11

かりん

2
3:《プロ+アマチュア=俗に言う本当のプロ?(自分訳)》積読本整理。さかさまの表紙がユニーク。買った本屋では逆に棚差しされていた(笑)。プロをやめてアマになれというのではなく、使命感とか大義を持てということかなと理解しました。なので、「ただのサラリーマンじゃなく、ホントのプロになれ」というよくあるお説教と実は同じようにも感じました。大義から入るこういう話にはもう慣れっこな自分…。金出武雄氏、山川健次郎氏、河合寛次郎氏など、気になる人物が紹介されていたのが収穫。全体的に、単行本より新書向きなイメージ。2015/09/23

しゅんぺい(笑)

1
ひさしぶりに勢古さんの著書を読みました。 本書はかなり昔に読んだことがありますが。 ひととしてのアマチュア、よりよいアマチュア。 ただただひととして、正しい人間、美しい人間になること。 やっぱり勢古さんの本がいちばんいいな。2013/08/12

今庄和恵@マチカドホケン室コネクトロン

0
ルサンチマン満載の著者の作風は嫌いではなかったのだけど。え、この人こんな熱い人だっけ?と意外に思いながら読み進めていって、そうか、これまではアンチに向けられてたエネルギーが賛同側に向けられるとこうなるのか。しかしハンカチ王子絶賛のくだりでリタイア。これまでは人というのは好きで繋がるより嫌いで繋がるほうが強い、と思っていたけど、好きを共有できないということのほうがダメージでかいのだな、と痛感。嫌いよりも好きを大事にしよう、と猛省。2014/11/24

jun paki

0
あまちゃんに「プロちゃんにはなれなえ」というセリフがあった。アキは、震災をきっかけに、東京から自分が自分らしくいられる地元に戻ったときのセリフ。金さえもらえればOKという形の上だけのプロではなく、自分の誠実さに応えられる場所での生き方を選んだ場面。人として当たり前のことをしたうえで責任から逃げない。アマチュア最強論。2014/01/06

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