角川文庫<br> 龍とかりそめの妃 玉帝後宮脱出記

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角川文庫
龍とかりそめの妃 玉帝後宮脱出記

  • ISBN:9784041167021

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内容説明

ゆえあって天涯孤独で、村の図書廟で働く少女・珠月(しゅげつ)は、凶兆を鎮めるために、龍神である東海龍王に捧げる生贄に選ばれてしまう。
崖から海に投げ込まれる珠月だが、間一髪のところを龍王の末子・敖雷(ごうらい)に救われ、天界の竜宮で目を覚ます。
命は助かった珠月だが、敖雷の口から出たのはまさかの、三界を統べる主神・玉帝の後宮に入ってもらえないかという頼みだった。
本気で高位の妃を目指す必要はなく、頃合いを見て逃がすという約束で、珠月は後見人である敖雷と共に、牡丹の花の化身と身分を偽って天界の後宮に入ることに。
そこは華やかで美しく、摩訶不思議で、まさに天界の後宮という場所。
だが同時に、「玉範盤」に記された、厳格かつ不可解な十の決まりによって縛られていた。
珠月と敖雷は協力して命がけの試練から生き延び、この後宮の秘密と脱出方法を探ろうするが……?

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

よっち

23
ゆえあって天涯孤独で村の図書廟で働く少女・珠月は、凶兆を鎮めるために、龍神・東海龍王に捧げる生贄に選ばれ、龍王の末子・敖雷に救われる中華風後宮ファンタジー。間一髪のところを龍王の末子・敖雷に救われ、後見人となった彼と共に、牡丹の花の化身と身分を偽って三界を統べる主神・玉帝の後宮に入る珠月。玉範盤に記された厳格かつ不可解な十の決まりによって縛られる後宮の試練に2人で挑む一方、珠月の壮絶な過去と敖雷の切なる願いも浮き彫りになっていって、いろいろ繋がって見えてくるものもある中で、これからどうなるのか続巻に期待。2026/01/22

tomoaoso

0
ダーク後宮物語。 珠月が失敗したあたりから物語が加速して一気に面白くなった。 続編出たら買います。2026/02/09

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