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内容説明
SNSアカウント「昔の芸術をつぶやくよ」で人気の著者が、名画を通してヨーロッパの驚きの暮らしを紹介。楽しいウンチクが満載!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
oldman獺祭魚翁
34
著者はXで「昔の風俗をつぶやくよ」と「昔の芸術をつぶやくよ」という人気サイトを連載している。通常の歴史画や肖像画、風景画よりも庶民生活の一コマを映した風俗画が大好きという楽しい方です。今回は近代ヨーロッパが主で、貴族と庶民の一日を描いた絵を主流に載せています。貴族のお嬢様の肩が凝りそうな毎日や、ガヴァネス、体を売ることでしか生きていけない気の毒な女性。そして愉快な酒宴や博打、肩が凝らない美術鑑賞と思って楽しんでみてはどうでしょう?2026/01/29
takakomama
9
著者の肩書「絵画デリュージョニスト」のデリュージョンとは妄想という意味だそうです。画家や絵画ではなく、描かれている貴族や庶民の当時の生活の解説。貴族と庶民では生活が全然違います。初めて見る絵画も多かったです。2026/05/22
ヨハネス
7
絵にまつわるエピソードなどが教養欲を心地よく刺激してくれる。語り口がとてもカジュアルなのでお堅い教養本を求める人には合わないかも、でも楽しく読めるんだから自分にはとても有り難い。「そういえばノット編みってどんなのだっけ」とか、途中で調べたくなることだらけ。コロンブスがネイティブアメリカンから梅毒を持ち帰ったのは有名だけど、あちらに天然痘で甚大な被害をもたらしたのは知らなかった。枢機卿が赤い服を着るのも、スフィンクスが女であることも、ジョセフィーヌがカリブ海出身だったり、ローマ帝国にオルガンがあったことも。2026/04/03
よっと
3
解説が上品で、分かりやすく、親しみやすいので、楽しく読むことができました。また、カラーで絵画を見ることができて、より理解が深まりました。私の表現が下手すぎて、申し訳ない!とにかく読んでみて!2026/01/28
AkiTakahashi32
3
美術館などに行って、風俗画や肖像画を見て、当時の生活などを想像するのが好きなので、この著書も楽しく読むことが出来た。 あっという間に読了。2026/01/26




