シン・自殺論 - 誰も自殺に追い込まれない社会の創り方

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シン・自殺論 - 誰も自殺に追い込まれない社会の創り方

  • 著者名:末木新
  • 価格 ¥2,772(本体¥2,520)
  • 金剛出版(2026/01発売)
  • ポイント 25pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784772421584

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内容説明

この息苦しさと閉塞感はどこから来るのか? 誰も自殺に追い込まれない社会は実現できるのか? そしてあなたは、どう死にたいか――

自殺関連統計データの批判的分析、EBPM(Evidence Based Policy Making)の批判的検討、自殺予防施策の批判的更新に、「発達」という縦糸と「文化」という横糸を織り合わせ、〈自殺観〉と〈自殺政策〉のアップデートを志向して、『自殺学入門――幸せな生と死とは何か』(金剛出版)の改訂・更新を試みる。
第1章「人はどのようにして自殺ができるようになるのか?」では自殺の説明理論/自殺観のアップデートを、第2章「国家による自殺予防政策の効果的実行は可能か?」および第3章「国家が自殺を予防しようとする副作用はいかに低減できるか?」では自殺対策の主体=国家行政の検証を、第4章「我々が本当にすべきことは何なのか?」では自殺対策観の更新を、データと分析の裏付けをもってクリアカットに推進する。

理想主義を超えて「望ましい死」を、善悪の彼岸で「幸せな生」を、絶望の彼方に希望の社会実装を展望する、ラディカルでリアルな〈自殺学入門〉。

目次

第1章 人はどのようにして自殺ができるようになるのか?――自殺の説明理論/自殺観のアップデートに向けて
第2章 国家による自殺予防政策の効果的実行は可能か?――自殺対策を実施する主体の問題(1)
第3章 国家が自殺を予防しようとする副作用はいかに低減できるか?――自殺対策を実施する主体の問題(2)
第4章 我々が本当にすべきことは何なのか?――自殺予防の「本質」と自殺対策観のアップデート

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

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自殺統計の曖昧さに関する言及が面白かった 絶対ちゃんと数えられてないと思ってたもん2026/02/05

言いたい放題

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斜め読み2026/03/22

バンバンバンクシー

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そこまで厚い本ではないが人が自殺に至る理論、自殺者統計の考え方、推移と社会情勢の関係、著者の行ってきた調査研究から自殺する必要のない社会へ向けてどうしていくことが有効なのかを思考した本。理路生然としており非常に読みやすい(突っ込みたくなるところも無くはないが)。 戦争に反対する「総力戦」みたいなのもあるのかしらと昨今の世界情勢を見て思うなど2026/03/17

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