内容説明
オリンピックとガザ、石破首相と憲法9条、フジテレビと人権、地下鉄サリン事件30年、長嶋茂雄とテレビ、トランプ米大統領と原爆、高市新首相誕生……国内外の話題となった出来事から、人間と社会の深層を鋭くえぐる論考集。今回も「ピカソ芸」炸裂の、渾身の第4弾!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ぐうぐう
28
4冊目となる『芸人人語』。冊数を重ねるごとに文章が生真面目になっていく印象を受ける。本書でも言及されているTBSの選挙特番で回を重ねるごとに冗談ひとつ言わなくなっていく自身を揶揄しているのが、それと同じ感触を本書に対しても読者は受けるはずだ。しかし、その生真面目さは太田光の人間としての誠実さであり、冗談が少なくなっていくことで芸人らしくなくなっていくのではないことを選挙特番でも、そして本書でも感じさせるのだ。ここで言う「芸人らしさ」とは、笑いのあるなしではなく、その独特の視点にある。(つづく)2026/01/28
レンコン餅
0
岸田さんから高市さんまで時事コラムをしていくと時代が移り変わることをよりにじみ出て興味深い。ここから、また選挙があって、新党結成もあったりして次回も楽しみ2026/02/20
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