傷つきながら泳いでく

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傷つきながら泳いでく

  • 著者名:月岡ツキ【著者】
  • 価格 ¥1,760(本体¥1,600)
  • 朝日新聞出版(2026/01/20 配信開始予定)
  • ポイント 16pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784022521163

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内容説明

やりたいようにできなかったり、望んだ環境じゃなかったり、そのままの自分を認められなかったり、言われたくないことを言われたり、言ったり。それでも、泳いでいくしかないのだ。少しずつ傷ついたり傷つけたりしながら。――「はじめに」より


「シゴデキ」を目指すも休職。地元と東京への愛と憎。結婚と産まない選択……。

「がんばらなくていいよ」って本当?
ご自愛って、結局なんなんだ?
地元に戻ったほうが幸せなのか?

そんな疑問を抱きつつ過ごす同世代に読んでほしい、
いま30代女性から圧倒的支持を集める書き手が送る、もがきながらサバイブする私たちへのエール。

創作大賞2024(note主催)入選作「祖母の歌集」を収録!

【目次】
はじめに 

祖母の歌集 
東京への憧憬 
婚活と記号 
シゴデキのジレンマ 
二つの空白 
「がんばらなくていいよ」という嘘 
「スロー」でも「キラキラ」でもないライフ 
「移住婚」はしたけれど 
イオンになっていく田舎で 
盆にくるおばさん 
身銭と身の丈 
かぼちゃを棄てる 
さよならモンスター 
結婚するなら何も奪わない人 
じゃあ一体、誰が皿を洗うのか 
清水買いカルティエと偽ティファニー 
狂ったハムスター人生 
猫型配膳ロボット未満 
口座残高リアルフェイス 
「いつか着たい素敵な服」の力 
コンビニとマツキヨが呼んでいる 
ご自愛と界隈 
正しさパンチ 
君と私の無事に乾杯 
センセーショナル(?)な叫びがありふれた言葉になるまで 
「自分もやってみる」までの遠回り 
荒波もバタ足で 

あとがき

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