内容説明
些細なことが気になるが、注意する勇敢さはない。
微弱な正義と自意識とビビりのあいだで揺れ続けて五十前。
ボケの鬼才にして世間に対してはツッコミ気質のダイアン・ユースケが送る、初エッセイ!
本書は、ユースケ氏の初著作となるエッセイ集です。
日常の出来事をはじめ、幼少期、学生時代、M-1グランプリ、家族、ラジオなど、さまざまなテーマや状況下で感じた思いを、ユースケ氏ならではの柔らかな文体と軽妙なテンポが光る文章で書き綴ります。
書き下ろし26編を含む40編を収録し、300ページを超える圧巻ボリューム。
読み応えたっぷりの一冊となっています!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
しゅん
10
ダイアンユースケさんのエッセイ。独特の視点と淡々とツッコミを入れていてファンにとって間違いない一冊。2026/02/03
ケセラセラ
10
ユースケの赤裸々な思考を知る機会って意外にもなかったから、こうして知ることができてとても良かった。面白い話はもちろんうるッとする話もあり飽きない。ボリュームたっぷりで何度も読み返そうと思う。2026/01/31
shiori
7
ユースケの待ちに待ったエッセイ本!! 飾らない文体が心地良く、読了中ゆーきゃんの少し淡々としたバスボイスが脳内再生される。 一つ一つの話が短くて、肩の力を抜いたままページをめくれるので、空き時間でも気軽に読めた。 帯にも載っている、「I will kill you」の話が、私の1番お気に入りだ。 時代が変わっても男なのに短大ネタはずっと続けて欲しい... 「俺はこういう人間だ。」という堂々とした自己開示こそがユースケらしさなのだと思う。 他人の人生が覗けるエッセイっていいな、と改めて思わせてくれる一冊。2026/01/26
DJしまごろう
6
ユースケから目が離せない。 派手な表情で、大きな声を張り上げ、ギャグを連発する相方の横で、一人ぬぼーっとしているユースケ。時に怯え、時に呆け、時に上目遣いに周囲を気にしている。 ユースケを見ていると小中学校時代の自分を思い浮かべてしまう。 そう思っていたら、なんだそうだったのか。御同類だったのか。気にしいで、緊張しいで、正義感高めで、それでいて怖がりだなんて。そうかそうか、御同類だったのか。 読んでいると声を出して笑ってしまう。そして、時々泣きそうになってしまう。「ぼくのお母さんやぞ」は、たまらない2026/02/18
りくーむ
5
笑ったり、少し感動したり、懐かしい気持ちになったりと、さまざまな感情が湧いてきた一冊でした。 平井先生の話では「なんやねんその女子」と共感したり、最下層ヤンキーの話は読みながら声が出るほど笑いました。ニューホライズンやん2026/02/17




