科学方法論としての統計技法

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科学方法論としての統計技法

  • 著者名:松原望
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  • 勁草書房(2026/02/01 配信開始予定)
  • ポイント 32pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784326750597

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内容説明

ニーズの急速な多様化と高度化によって、近年の統計学は潜在的な不確実性、経済的・社会的利害関係などの外生的要素を積極的に取り入れる必要性に迫られている。本書は統計学の基礎として重要性が高いものと、統計学を適用する新領域についての理解を促し、新時代の課題の分析と意思決定の要求に科学的に答える方途を示す。

目次

刊行の趣旨 なぜ「新領域」か

第1章 科学の方法論から社会の方法論へ[松原 望・松本 渉]

第2章 統計学者ナイチンゲールの教訓[西川浩昭]

第3章 グローバル社会と統計分析の展望[猪口 孝]

第4章 ある遺伝学者の時代的随想[鎌谷直之]

第5章 潜在構造を探る──質的データの数量化[馬場康維]

第6章 データ解析・回帰・ロジット・プロビット分析など[山岡和枝]

第7章 シンプソンのパラドックスとマルチレベルモデル──試されるデータ読みの力量[尾崎幸謙]

第8章 社会モデルとゲーム理論[芝井清久]

第9章 統計的モデリング[呉 佳齊・米澤隆弘・岸野洋久]

第10章 学力調査における項目反応理論の利用[袰岩 晶・篠原真子]

第11章 新しいマーケティングのデータ科学[照井伸彦]

第12章 判断データの測定と測定尺度の公理[竹村和久]

第13章 歴史学と統計学[安本美典]

エピローグ データに見る日本200年の来し方行く末[松原 望・松本 渉]

参考文献
執筆者紹介

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