宝島社文庫<br> アナヅラさま

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宝島社文庫
アナヅラさま

  • 著者名:四島祐之介【著】
  • 価格 ¥799(本体¥727)
  • 宝島社(2026/02発売)
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  • ISBN:9784299075642

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内容説明

第24回『このミステリーがすごい!』大賞・文庫グランプリ受賞作!
都市伝説×どんでん返し!

顔にぽっかり穴のあいたバケモノが人を攫って、穴の中に み込んでしまう。バケモノの名は「アナヅラさま」。
――ある地方都市で女性が相次いで行方不明になるなか、そんな噂が囁かれるようになった。行方不明者の捜索依頼を受けた探偵・小鳥遊穂香は、都市伝説の裏に連続殺人鬼がいると睨み、調査を進めるが……。一方、「アナヅラさま」と呼ばれる一連の事件の犯人は、想定外の事態に陥っていた。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

ヒロ

86
ホラーとミステリーが上手く混ざって、怖くて面白いという感じでした。都市伝説が伝説ではなく実在していて、それを利用して犯罪を重ねるという胸クソな面もありつつ、主人公の穂花、仁や理子達の掛け合いは毎回どこかクスッと笑わせてくれて楽しかったです。そしてミステリーとしてやっぱり最後には驚かせてもらえたんで、全体的に満足出来た作品だと思います。2026/02/18

yukaring

71
不気味な都市伝説と女性の連続失踪事件。謎が謎を呼ぶノワールなホラーミステリ。長野で若い女性が次々と失踪。そんな時に囁かれる或る都市伝説『アナヅラさま』顔にポッカリ穴の空いた化物が人を拐って呑み込んでしまうと言う。行方不明者の捜索を依頼された探偵の小鳥遊穂香は裏に連続殺人鬼の存在を感じて失踪した女性の身辺を調べるうちに…。“探偵”のパートと気持ちの悪い“アナヅラさまの”パートが交互に語られリンクしていく展開が面白い。クセありの登場人物達に翻弄されるドタバタ感とグロテスクな“アナヅラさま”の正体が強烈だった。2026/02/16

かみぶくろ

35
3.2/5.0 アナヅラさま的な犯人を追いつつ、正体不明の底なし穴という怪異も登場するミステリー×ホラー。個人的にはあんまり面白くなかったです。犯人の正体に意外性がないのと、筆致がライトなためか全編通じて話に深みと説得力が感じられませんでした。主人公のキャラ立ちも含め、若干コメディを感じるライトさは長所でもあると思うので、単純に好みの問題かと思います。2026/02/13

MINA

17
発売前から、表紙と帯文句に一目惚れして購入。いや本当、買って良かったと心から思う。このミス大賞文庫グランプリ受賞作ということ。期待を遥かに超える怪作で、没入しまくりでめっちゃくっちゃ面白かった。裏表紙のあらすじやタイトルから、都市伝説だしホラー?かと思いきや…なんていうか大森望の言葉を借りれば、ホラー+コメディ+ノワール+ミステリーな独特な味わいで唯一無二の最高の読み応えである。叙述あり二転三転の展開ありまくりでスゴすぎた。 この物語の発想の元らしい星新一の<おーいでてこーい>も知ってるから感慨深い。2026/02/08

紫スカートのおっさん

12
🕳️✖️1 👨✖️1 🚙✖️1 ☠️✖️1 👩✖️1 🏨✖️1 ⚡️✖️1 🕵️✖️1 👮✖️1 2026/02/12

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