内容説明
老いや死にも準備と努力が必要。
・老いていく、そのプロセスとは?
・介護保険の仕組みと実情
・終末期医療と緩和ケア
・死の事前準備と終活の話
・自分らしい最期を迎えるためのポイント etc.
現役看護師だからこそ伝えられる、自分らしい最期の迎え方
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
青木 蓮友
18
こんなに丸っこい可愛らしい表紙ですが騙されちゃいけませんよ。本物の、真実の、現実の内容です。読後これほどまで清々しい気持ちになるとは思いもしませんでした。わたしの場合すでに母は亡くなっているので、ひとまずは父のときの覚悟をもう一歩進め。あとは自分のときのことをよくよく考える大きな参考になりましたね、芯から考えた。あとは夫のとき、果たしてわたしはいるのかいないのかー。第10章11章にはつくづく痺れました。色々を目の当たりにしてきたろう高島さんの切実さ、説得力は鳥肌もの。いい本です、読めて本当に良かったです、2026/06/09
Tomonori Yonezawa
8
地元Lib▼2026.1.17 初版▼11章225頁、章題は略▼今年1月〜4月にかけて3回、計3週間入院(ほぼ点滴オンリー)。面会謝絶フロアなのに、家族が来て励ましてたりする他人見てて、こういう本に興味持つ。▼終わった時ではなく、終末あたりのことについて教えてくれる本。▼読み切るにはちょっと根性いる。まだちょっと私には早いかなって感覚もあった。駆け足で寄ってこないよう、運動と食事しっかりして体重戻していこう。▼10章で出口治明さんのリハビリが少し載ってる。それについて詳しく書かれた本が読みたくなった。2026/06/20
ヨハネス
6
看護師が、苦痛緩和の為の麻薬使用を打診しても処方してくれない医師もいるとはショック。思うような死が迎えられないかもしれない。老いていく過程をよく想像はするが。ビニール手袋を4重すると触覚の衰えを疑似体験できるって。なかなか悲惨そうだ。嚥下障害が治らないなら、もうそこで生きる意欲を無くしそうだ。生前意志確認や終活ノートを持参して入院してくる高齢患者が15年間で一人もいないとのこと。日本人には特に難しいことらしい。生活保護を受給し、簡易宿泊所で最期を迎えても尊厳を保つ人がいたとのこと。認知症では無理かな。2026/04/05
coldsurgeon
5
死を見つめることは生を考えることであり、死と向き合うことは今この時の自分と向き合うこと。人生の終わり方を考えるためには、死の過程を知ることが必要となるのだあが、医療従事者にはよくわかっていることが、それ以外の人には知られていないので、こんな書籍が役立つ。自分の人生を自分で決めてきたという、人生に対する自信が持つことができるようにした。2026/02/28
かずぺん
3
ちゃんと死ねる人生を送りたいものだと思います。2026/06/22




