角川春樹事務所<br> スノウマンの葬列 真々部律香の推理断章

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角川春樹事務所
スノウマンの葬列 真々部律香の推理断章

  • 著者名:麻根重次【著】
  • 価格 ¥1,980(本体¥1,800)
  • 角川春樹事務所(2026/01発売)
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  • ISBN:9784758414999

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内容説明

吹雪のテントで発見された若い夫婦の遭難死体。夫の体の上には小さな雪ダルマがいくつも載せられており、妻は夫の切り取られた小指を握っていた。この異様な状況が語る事件の真相とは?(「スノウマンの葬列」)
密室で発見された大学生の死体。四人の容疑者は部屋の鍵を持ちえた者のアリバイは成立し、唯一アリバイの無い一人は絶対に鍵を持ちえなかった。密室はいかに完成されたのか?(「三分の一の密室」)
行き倒れた身元不明の男性。それと時を同じくして各地で発見される遺伝子情報めいた謎の文字列が伝えるメッセージとは?(「セントラルドグマ」)。
冷蔵庫に閉じ込められて死んだシェフ。何者も出入りした痕跡の無い現場で発生した殺人事件の真犯人とは?(「冷たい棺」)
相談に訪れた依頼人がスタッフ全員の前で毒殺死! それぞれが疑心暗鬼にかられながらたどりついた驚愕の結末とは?(「初めては毒殺」)。
安曇野市の謎解きコンサルタント「オフィスレイヴン」に持ち込まれる数々の不可能犯罪に女性所長・真々部律香が挑む――新たな名探偵、ここに誕生!
島田荘司選 ばらのまち福山ミステリー文学新人賞受賞作家が放つ、本格推理の醍醐味満載、豪華な連作短篇集。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

よるのもち

13
鬱のため気分の浮き沈みが激しい女性探偵が事件に挑む連作短編。遺体の上に雪ダルマが載っていたという表題作を始め面白いシチュエーションと各話全く違った趣向の謎解きを楽しみました。登場人物も魅力的なのでシリーズ化していってほしい。表題作が一番好みでしたが、真相の意外性という意味で『冷たい棺』も好み。 『初めての毒殺』は著者の掌の上で踊らされた感があり、とても面白かったです笑。 登場人物のバックボーンや、過去の事件について触れられている箇所があり、その辺りも気になるところです。2026/01/16

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