火山列島日本の食 - 稀有な風土がもたらす食のにぎわい

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火山列島日本の食 - 稀有な風土がもたらす食のにぎわい

  • 著者名:井上栄【著】
  • 価格 ¥2,200(本体¥2,000)
  • 築地書館(2026/01発売)
  • ポイント 20pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784806716969

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内容説明

肥沃な火山島であるジャワ島の水田の豊かさに驚いた著者は、似た気候であるはずのタイで赤茶けたハゲ山の風景に愕然とする。ジャワ島で毎年稲作を続けられる理由は何なのか――。自国にもどり緑あふれる景色をみた著者は、日本がジャワ島と同じく「水と火山の島」であることに気づきある仮説を立てる。――火山列島日本では、火山噴出物が植物の生長に欠かせない肥料分を恒常的に補給してきたのではないか?火山の恵みで豊かな水田稲作が可能になった越中国(富山県)砺波(となみ)平野、火山灰の恩恵を受けた武蔵野台地の畑作、米食で不足するタンパク質を補った大豆や魚介の栄養、米からつくられる日本酒の製造工程など、日本食文化の基本が満載。火山の風土が育んだ日本の食文化と日本人の精神文化に迫る。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

rokoroko

17
越中国は白山の火山帯の恵みによってコメの生産量が多かったと。第2章は武蔵野台地のドングリ食。読みづらいなと思ったのは年代がとんでしまうから。え?どんぐりと思ってたら野火止用水の話。一章ずつ読めばわかるけど続けてよむとなんだかいたたまれない。火山の噴火、氾濫によってもたらされた食の多様性を言いたいのでしょうけれど2025/12/18

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