内容説明
「これでいい」ではなく、「これがいい」服を選びたい。カジュアルからモードまで、圧倒的に服を着倒してきたデザイナーが時代を超えて愛される68の「定番」を厳選。なぜこの価格なのか、なぜこの素材なのか、なぜ今もこの形なのか――。名品の裏側にある職人の技術やブランドの哲学をひも解き、「価格」ではなく「価値」で選ぶための視点を教えてくれる。流行に流されず、長く着られる一着を大切に楽しむための、自分にとっての「一生モノ」が見つかる一冊。
【主な目次】
Chapter 1 WHAT MAKES GOOD CLOTHES / Chapter 2 TOPS / Chapter 3 BOTTOMS / Chapter 4 OUTERWEAR / Chapter 5 UNDER LAYER / Chapter6 SHOES / SANDALS / Chapter 7 BAG / ACCESSORIES / Chapter 8 HOW TO CARE
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
Moooo
10
たかが服、されど服。服好きなら原点回帰になる一冊。服が好きな気持ちや行動を通して、自分の人生に対して真剣に向き合ってゆくことは、豊かな人生につながるし、なにより、他人に委ねない強さや器みたいなものが備わる気がする、もちろんこだわりは自分の中だけにすることが前提だが。僕にとってはいい一冊だった。2026/03/16
湊
8
好きなブランドの一つmarka/markawareのデザイナー石川俊介さんの本。この人だからってのもあるけど、人が好きなものについて語ってるの聞いたり読んだりするの俺すげぇ好きなんだよな。最後の手入れの部分が一番参考になった。2026/01/27
トドロキ
3
私の大好きなブランドの尊敬するデザイナーである石川俊介氏の初本。買わないわけがない!氏の洋服へのあふれんばかりの愛が伝わり、かつ服好きの自分でも知らない知識がたくさんでとても面白かった。★★★★★2026/02/04
Generaltamago
2
間違いない定番の服をジャンルごとに知れる本。今後洋服買うときに指針にしようと思った。 You are what you wearという言葉、染みる。2026/01/25
Kyo-to-read
1
デザイナーのような人が服を選ぶときに何を考えているのか、どこに目をつけているのかに興味があったが、素材、織り方、作り手等の服が持つコンテクストと、(国産のよいものを、という)著者自身のコンテクストにより選ぶものと感じた。自分が知らない世界だけど、こういう世界のコンテクストを理解していくことはシンプルに楽しい。自分のコンテクストも言語化していくことがさらに楽しむ上でよいやり方に思える。大人として、ファストファッションだけではなく、一着くらいは楽しみをもって良いものを持っておきたいものです。2026/05/16
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