内容説明
少女たちの居場所は、なぜ狙われたのか?
SNSで拡散されるデマと誹謗中傷。女性蔑視を収益化するインフルエンサー。メディアの加担と沈黙。事実と経緯をまとめ、社会が向き合うべき課題を示す。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
疏水
1
「そうだよ、わたし、悪くないもん」(20p) そのとき、「事前に打ち合わせしましたよね」と幹部に言えればよかったが、怖くて固まってしまった。これが権力者のやり方なのだろう。(247p) Colaboへの批判を全て「攻撃」とみなしているように感じた。公金事業の報告書が十全でないと私が批判すれば、それをミソジニーだと断ずるのだろうか。また、仁藤氏の半生を振り返る中で、妹およびAKBへの言及は必要だっただろうか。 都合の悪いことは自分の責任ではないと主張する。これが仁藤氏のやり方なのだろう。2026/02/13
massda
0
読めば読むほど、攻撃者側のしょうもなさにゲンナリするが、ここでグッタリしてもしょうがない。スラップ訴訟に対しては、時間を無駄遣いさせることが起訴する側の目的なので、AI等を用いた超高速処理と差押えや更生プロセス入りを紐付けたしくみが欲しいところである。あと委託先からの批判を受け入れない行政の姿勢はかなり危険だと思う。無謬のソーシャルワークなんてあるわけがないので、修復機構が機能してないといつかひどい目に遭いそうで都民として怖い。2026/03/01
kosana
0
ネットで一通り追ってたつもりだったけど、想像以上にミソジニー勢の攻撃がえげつなくかなーりキツいわ。こういう実態は、もっと知られた方がいい。 一方で、他の支援団体、弁護団、メディアへの仁藤夢乃さんの批判も相当強く「本当にそうなのか?」って判断できない部分も多かった。他の支援者と無駄に敵対関係を作らないか一番気になった。福祉の勉強してきた者としては。 ミソジニーと闘う仁藤さんの姿勢はリスペクトする。でも、このやり方で活動が広がるのか正直疑問だな。少なくとも自分は、今後寄付するかはよく考えたいと思った。2026/02/05
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