部活動と高校生文化の戦後史──日本型メリトクラシーの変容と学校化する生活

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部活動と高校生文化の戦後史──日本型メリトクラシーの変容と学校化する生活

  • 著者名:加藤一晃【著】
  • 価格 ¥6,820(本体¥6,200)
  • 晃洋書房(2026/01発売)
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  • ISBN:9784771039834

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内容説明

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文化部の時代から運動部の時代へ.勉強優先から部活動優先へ.計量的なデータから浮かび上がる高校生たちの軌跡.部活動の拡大は高校生活をいかに変えたのか.文化部主体から運動部主体への転換,勉強と部活動の主従の逆転,そして学校の変容.計量的なデータに基づいて,日本社会の知られざる変動に光を当てる.これからの部活動や学校を考えるために必読の一冊!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

kenitirokikuti

7
図書館にて。新制高校の部活(主に運動部)がどうあったのかを調査したもの。先行研究として制度史や言説分析も参照されているが、著者の方法論は計量社会学である(余談だが、田舎の三男坊などが状況して都市住民になった、という説は計量によって否定されているそうな)▲宮崎吾朗(1959年生まれ)はジブリ映画『コクリコ坂』シナリオを読み、そこに描かれている1963年横浜の高校文化部が自分の経験した高校部活と違いすぎて戸惑ったそうである。また、令和の高校(部活)と私が高校生だった平成初め頃のそれも同じくらい違うようだ2026/02/22

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