内容説明
古くから「百聞は一見に如かず」と言われるように消えてしまう言葉より、残る視覚提示物は強い。特に視覚優位と言われる自閉症のある子供や言語理解に難しさのある子供には構造化された環境づくりとともに視覚支援は必須である。その「視覚支援」のすべてがわかる1冊。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
chietaro
2
専門的でした。物事には必ず理由があり、そのことに対応していかなければと感じます。何回かの試行錯誤も大事です。そして、自分も気がついていないだけで、視覚支援をされていると思いました。2024/08/04
じゃがたろう
1
図書館本。このシリーズが最近立て続けに出版されているが、読めば納得。分量は決して多くないが、豊富な経験に裏打ちされた文章で構成されている。視覚支援の話題からAACやVOCAに展開していくことは読み始めた当初は予想していなかったが、必要十分条件であると感じた。一人ひとりが「わかる」状況で安心して生活していくために視覚支援は大切。障害の有無にかかわらず視覚的な情報の恩恵は多分に受けているはずであることも改めて実感した。2025/07/15
みみこ
1
簡単なことをしているように見えるけれど、全然簡単ではない。理論と経験と、それに溺れない冷静さがバランス良く合わさった知を見せられている。これをいかに自分のものにしていくか。2024/11/15
あやか
1
★★★★★ ◯場所の構造化=ここは何をする場所なのかを明確に ◯行動のカウント=記録を支援に活かす ◯活動の構造化=どんな活動を、どのくらいの量や時間、その活動はどうなったら終わりが、終わったら何をするのかを明確にしする。できる活動、量を行い、その後の楽しみという一連の流れを通して「できた喜び」を経験。 ◯トークンエコノミー=これができたらシール、シールがたまったらお出かけ、お出かけがなんかい行けたら旅行みたいな。(2学期はこれを軸に何を引き上げるか要検討。)2024/08/14
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