朝日新書<br> 移民1000万人時代 2040年の日本の姿

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朝日新書
移民1000万人時代 2040年の日本の姿

  • 著者名:毛受敏浩【著者】
  • 価格 ¥1,045(本体¥950)
  • 朝日新聞出版(2026/01発売)
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  • ISBN:9784022953520

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内容説明

大きな転換期を目前にしている日本社会。年間100万人単位に人口が減る一方で、すでに395万の外国人が住む。社会的な生活基盤が人手不足で行き詰まる一方で、外国人に対する抵抗感が強い。老い行く国の15年後を見据えた人口問題に正面から向き合い、提言する。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

よっち

25
人口減少と少子高齢化が加速する日本で外国人労働者・移民の受け入れが急増し、2040年頃には約1000万人が外国人になる未来を、現実的なデータと政策視点から描いた1冊。人口構造変化の中で日本がどう多文化共生社会を築くべきかを冷静に分析。出生数が70万人を下回る現状から年間100万人単位の外国人流入が予想される中、労働力不足の解消や社会保障を考えると移民に頼らざるを得ない構造を指摘していて、受け入れ態勢を整えることがリスクを減らすこと、具体的に取り組む自治体も紹介しながら、客観的で前向きな姿勢が印象的でした。2026/02/06

さんぷ

4
仕事柄外国人とは日常的に接している。業務知識としてある内容ではあったが、一部解釈の違いかな?と思う箇所もあった。この本自体は非常に客観的に、どちらに偏ることなく書かれていて良書だと思った。2026/03/01

gcm

1
移民が20年後に1000万人に達することをデータをもとに紹介していて、従来の「外国人労働者の受入れ」や「移民政策」「多文化共生」と頭一つ抜け出ている。日本の人口減少という社会的背景とセットで議論しており、人口統計データや予測を丁寧に説明している。また受入れのリスクと効用をバランスよく扱っている点と自治体でのすでに始まっている外国人獲得の動きがとりわけ興味深い。政治的な議論より実態は先に進んでいる。一方、政府は未だに移民ジレンマ状態。多くの本が一方に偏りがちな中で、現場をよく知る著者が現実的な視点を提供。 2026/01/24

FPこみなみ

0
「2040年は10人に1人が外国人」という時代に向き合わざるを得ない日本。 特に地方は外国人労働者なしではやっていけない。 在留期間と職種が制限される「外国人労働者」に日本語や法律を教えて、職種も在留期間も制限なしの「移民(永住者)」にするのは、かなり長い道のりのような気がする。 でも、少子高齢化の日本には、それ以外の選択肢がないところがつらい。 2026/03/13

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