ごめんなさい、もうこれ以上頑張れません 生きづらい社会で傷ついた人が、再び「自分」を取り戻すまで

個数:1
紙書籍版価格
¥1,760
  • 電子書籍
  • Reader
  • ポイントキャンペーン

ごめんなさい、もうこれ以上頑張れません 生きづらい社会で傷ついた人が、再び「自分」を取り戻すまで

  • 著者名:広岡清伸
  • 価格 ¥1,760(本体¥1,600)
  • アスコム(2026/01発売)
  • 冬の読書を楽しもう!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント25倍キャンペーン(~1/25)
  • ポイント 400pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784776214526

ファイル: /

内容説明

ガタン、ゴトン。
電車の走行音が響く、小さな私鉄の駅前に、
「日本一優しい」と評判の精神科医がいます。

そのクリニックを訪れるのは、
理不尽な現代社会で心に深い傷を負い、
人生の歩みを長く止めざるを得なかった人たちです。

・理想を胸に教師になったものの、過重労働で心が押しつぶされそうになった若い女性
・出世を機に人生の歯車が崩れ、うつに苦しんだ元エース営業マン
・一流企業でのパワハラにより休職へ追い込まれた女性社員
・病気の母を案じるあまり、日常の中で「儀式」を増やし過ぎた親思いの娘
・アルバイトでの挫折をきっかけに、人の視線が怖くなり引きこもった青年

彼らは特別な存在ではありません。
私たちと同じように日々を懸命に生きながら、
ほんの小さなつまずきで心の均衡を崩してしまった、
ごく普通の人たちなのです。

戸惑いの中でクリニックを訪れた彼らは、
医師のゆっくりとした言葉や寄り添う姿勢に支えられながら、
少しずつ「自分らしさ」を取り戻し、
無理をしないで生きる力を学んでいきます。

その過程で身についていくのが、
心を立て直すための「4つの視点」と、
心身を守るための「休み方の技術」。
どれも、誰にとっても日常のなかで役立つものばかりです。

本書が描くのは、完璧な回復ではありません。
不安や痛みを抱えたままでも、
自分のペースで前へ進めるようになるという、
静かで確かな変化です。

仕事に追い立てられ、気力が尽きかけている現代の私たちへ----。
本書は、
「もう少しだけ、自分に優しくしてもいい」
そんなふうに、そっとつぶやいてくれる一冊です。

最近チェックした商品