内容説明
妹が遺した嘘と秘密とは? エドガー賞最終候補作
不可解な死を遂げた妹。生前の足取りを追う姉は、やがて事件に隠された嘘と秘密にたどり着く。エドガー賞最終候補のサスペンス。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
読書家さん#ZZBMjx
6
やっと読了したってのがまず感想。訳がイマイチなのかと思っていたけど、訳者のあとがきで黒人社会のスラングが多く注釈だらけになるからかなり削るのに苦労した、とあったので、翻訳に不向きだったのかな。2026/03/09
さみ
2
最近のハヤカワミステリ、期待値高めで挑むものの拍子抜け…のパターンが多く、文庫の高騰も相まってなかなか手を出し辛くなってきた…「ハウスメイド」が大当たりだっただけになかなか歯がゆい。海外ミステリやドラマに慣れてる人なら多分すぐ気付いてしまうであろう展開で584ページはあまりに長ったらしすぎる。多分長くなる要因は話そのものではなくて、周りを彩る諸々(ブランドやゴシップ、スラングについての説明がダラダラと…)が多すぎるが故。飛ばし気味で読んだので、どうにも消化不良な読後感だった。2026/02/26
Ryo0809
2
マンハッタンの街に妹の不審死。実の姿を追いかけながら、犯人を探し出す姉。素人なので、当然のように無駄骨ばかりを繰り返すのは仕方のない展開とはいえ、なんだか鬱陶しくて飛ばしたくなる。それに輪をかけて、まさに地元民にしかわからないようなブランドや商品、アメリカ黒人にしかわからないようなスラングのオンパレード。このテイストを日本人に訴えるのは相当に無理がある。ということは、翻訳小説には不向きということだ。衝撃の結末といううたい文句も、大きな疑問だ。2026/01/24
かめも
1
私の読み込みが悪いのか、犯人の動機がいまいちつかめず。ある程度ミステリ読んでる人には序盤で推察できますね、動機は何にしろ。父親との和解もあんなに枚数使って確執を書いたのにそれ?って感じ。風呂敷広げたけどたためてない感が半端ない。これで賞とかとれるということは、原書で読むと違うのか?文化が理解できていると違うのか?2026/03/16
たけのうみ
1
22026/02/21




