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内容説明
人生100年時代の現在、子どもたちに生じている心の危機。一因として「感情の理解の仕方や扱い方」を学ぶ機会に乏しい点がある。「自分の感情に気づく」「他者の気持ちを想像する」「気持ちを言葉で伝える」といった、感情に関する基礎的な力を育むことは、単に感情の安定をもたらすだけでなく、今の時代を生きる土台となる。世界でも注目のSEL(社会性と感情の学習)と感情リテラシーの育て方について第一人者が丁寧に解説。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
せっかちーぬ
4
感情リテラシーの外堀といった感じ。じゃ、どうしたら?まではよく分からなかった。学校教育内でも「気付く」「伝える」はやっている人多いと思うけど(?)学校だけじゃ無理だよなあ、とは常々思う。家庭教育が礎のはずなので。たくさん本読んで、映画観て、自然に触れて、スポーツして…。盛りだくさんだけど、無駄はないはずなので、何かしといてもらえるといいのかもね。家の人と喜怒哀楽をシェアしあうのも大事だと思うし。まあ、大人が忙しいので、あまりたくさんは言えないけど。2026/02/14
unaryoskof
3
なんか、タイトルと中身が合ってない感じ。タイトルを見て、子どもの心や感情について学べるかな、と思って買ったのだけど、もっと大枠の、教育の手法だったり潮流についてだったり、しかも話題が行ったり来たりしてわかりづらかった。あまり心や頭に残るものがなかったのは、私の理解力不足かもしれない。2026/01/23
にくきゅー
1
①感情粒度という概念が心に残っている。自身の感情を適切に言語化すること。話し手の語彙も必要だろう。表現の仕方も必要なのだろう。しかし、それらだけではなく、話せるような関係性、状況の構築も必要なのだろう。②自身の感情に気づくこと、他者の感情に気づけること、他者との関係を築けること。目の前の教室で、どう取り扱っていこう。個人の取り組みもあるだろうが、組織として、カリキュラムの側面からどんなことができるだろうか。2026/02/07




