新潮文庫<br> 水谷豊 自伝(新潮文庫)

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新潮文庫
水谷豊 自伝(新潮文庫)

  • ISBN:9784101065816

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内容説明

どんなに嫌なことでも、見方を変えれば楽しいことになる。水谷豊はそうやって生きてきた。13歳でデビューし「傷だらけの天使」「熱中時代」「青春の殺人者」等に出演。確かな地位を築くも「芸能は自分が進む道じゃない」と自問自答し続けてきた。実人生も起伏に富む。離婚の痛み、伊藤蘭との再婚、親友松田優作との永遠の別れや愛娘趣里の存在――。「顰蹙を恐れない」人生を語り尽くす初の自伝。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

nishiyan

13
俳優・水谷豊の自伝。親友松田優作の元妻である松田美智子さんのインタビューを元に構成されているので、厳密にいえば自伝とはいえないのだが、生い立ちから俳優生活でのあれこれを楽しく語っている様子が目に浮かぶ内容だった。ドラマや映画での共演者とのエピソードだが、例えば朝丘雪路さんのトンデモ話は有名だが、ある現場で先輩を見かけて隠れた話は宝塚の上下関係が垣間見えて面白い。また長い芸能生活で共演者との不仲説等を流す週刊誌メディアとの戦いは本当に頭が下がる。しかし代表作「相棒」はどんなフィナーレを迎えるのだろうか。2026/02/18

Nick Carraway

3
水谷豊は現在73歳。私が知るだけでも印象深い作品に出演し、そのキャリアと実績は偉大。アニメと実写の合成ドラマ・手塚先生原作の『バンパイヤ』のトッペイ役が水谷と後年知って驚いた。そんな昔から子役として活躍してきたのか。その後、『傷だらけの天使』の「亨(アキラ)」、『熱中時代』の「北野広大」、現在の『相棒』の「杉下右京」など、節目節目にすごい役が当たる人なんだな。本書では天性の陽キャで、いろんな大御所の俳優に可愛がられたことや、芸能界での広い人脈が紹介される。また、演技論や人生論を聞いても、偉大な人だと実感。2026/02/22

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