内容説明
NHK大河ドラマ「豊臣兄弟!」
時代考証者が最新研究で明かす
太閤・秀吉と秀長、豊臣家のリアル
これまで数多くの豊臣秀吉関連の本が刊行されてきましたが、本書の特徴は太閤記(★)に記された伝承と史実を最新の知見に基づき、書き分けていることにあります。それにより、秀吉・秀長の兄弟を中心とした豊臣家、石田光成といった家臣、織田信長、徳川家康、明智光秀と上司やライバルの虚像と実像がリアルに浮かび上がります。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
starbro
127
来年のNHK大河ドラマ「豊臣兄弟!」という事で、今年・来年と豊臣本が、増殖しそうです。本書は、解り易く豊臣家を解剖しています。 https://www.xknowledge.co.jp/book/97847678348942025/12/01
wang
2
江戸期から人気があったという物語文学。太閤記を分解。秀吉の人生そのものが面白いが、それをさらに面白いエピソードで彩っている。が、では史実では…となると事実ではない、創作、確認できないなどバッサリと切り捨てられている。創作の中には秀吉自身が自分を英雄視させるために創作したものまで混じっているとか。ただ、時に意外すぎて創作だろうと思うものに同時代の根拠があって事実とされるのもまた面白い。カラーイラストで図解されているのも想像を補完してくれる。2026/02/10




