近現代日本の「反知性主義」――天皇機関説事件からネット右翼まで

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近現代日本の「反知性主義」――天皇機関説事件からネット右翼まで

  • 著者名:芝正身【著】
  • 価格 ¥2,464(本体¥2,240)
  • 明石書店(2025/12発売)
  • 麗しの桜!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント25倍キャンペーン(~3/29)
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  • ISBN:9784750348742

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内容説明

明治日本に持ち込まれた西欧啓蒙主義。だがその受容は表層的なものでしかなかった。戦前もそして今日も、閉塞感の漂うなか大衆の憎悪はその「虚構性」に向かう。「反知性主義」に抗い民主主義を再生する道は、はたして見いだせるのだろうか。

目次

はじめに
第一章 「ネット右翼」――現代の「反知性主義」の一現象
第二章 日本的啓蒙とは
第三章 「憎悪」の精神の形成
第四章 昭和期の解体――天皇機関説事件
第五章 三島由紀夫――戦後日本に対する呪い
第六章 丸山眞男――戦後日本の思想構造
結び――われわれの前に待ち受けているもの
参照文献

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

逆丸カツハ

32
ツイッターで著者の方と相互フォローになったので、読んでみた。読んでいて呆れるやらはらわた煮えくり返るやら感心するやらだった。本の内容が悪いとかではなく、単に「反知性主義」とそれを利用する輩への怒りである。三島由紀夫に関する論は勉強になった。丸山眞男ももっと読みたくなった。良書でした!2026/02/14

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