近現代日本の「反知性主義」――天皇機関説事件からネット右翼まで

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近現代日本の「反知性主義」――天皇機関説事件からネット右翼まで

  • 著者名:芝正身【著】
  • 価格 ¥2,464(本体¥2,240)
  • 明石書店(2025/12発売)
  • ポイント 22pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784750348742

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内容説明

明治日本に持ち込まれた西欧啓蒙主義。だがその受容は表層的なものでしかなかった。戦前もそして今日も、閉塞感の漂うなか大衆の憎悪はその「虚構性」に向かう。「反知性主義」に抗い民主主義を再生する道は、はたして見いだせるのだろうか。

目次

はじめに
第一章 「ネット右翼」――現代の「反知性主義」の一現象
第二章 日本的啓蒙とは
第三章 「憎悪」の精神の形成
第四章 昭和期の解体――天皇機関説事件
第五章 三島由紀夫――戦後日本に対する呪い
第六章 丸山眞男――戦後日本の思想構造
結び――われわれの前に待ち受けているもの
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