内容説明
ニッポンの国技、「相撲」。その起源は神話の時代にまで遡るという。競技者も幅広く小学生から大学生、さらに社会人まで存在する。その頂点ともいえるのが大相撲だ。相撲を生業とする力士たちは、いまなおちょんまげ、着物で街を歩く。その姿は日本の伝統美さえ感じさせる。でも……あれ?みんなどうやって移動しているの? あんな大きな身体で車や列車や飛行機に乗って苦しくないの? あの格好で遊園地は大丈夫? そんな疑問からはじまったこの一冊。相撲好きにはもちろん、乗り物好きにも楽しんで欲しい。
目次
目次
第一章 大相撲編
~年間合計100カ所、細やかな心配りで、全国津々浦々めぐります~
二 地方場所への移動
三 地方巡業
四 番外編
第二章 アマチュア相撲編
~小学生から社会人まで 大会があれば全国各地へ行きます~
一 わんぱく相撲から大学まで
二 実業団相撲
三 学生相撲
第三章 海外遠征編
~ロンドンにバンコク 世界を沸かせるSUMO~
一 大相撲34年ぶりのロンドン公演
二 世界相撲選手権大会 inバンコク
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
おかむら
25
お相撲さんが電車やバスや飛行機に乗ってる姿を想像するだけでニヤけてしまう相撲ファン向けに、力士の移動に特化した新書がでました!さすが交通新聞社。国技館への通勤?だけでなく年3回の地方場所(大阪名古屋福岡)からの全国地方巡業と、お相撲さんは1年中あの大きい体で移動しまくってます。その舞台裏を相撲ライターがリポート。去年秋のロンドン公演情報も。びっくりしたのはオープンカー優勝パレードの距離。え?そんな短いのかよ今!著者は以前外国人力士のインタビュールポを出した人。←こちらもオススメ。 2026/02/07
遠い日
2
力士と乗り物。言われてみれば、どんなふうにバスや飛行機に乗っているのだろう?と不思議。テレビなどで大きな体躯で普通のママチャリに乗って移動diているのは見たことがありますが、やっぱり体が大きいから座席は2人分。そして、巡業は大変なのが理解できました。これもテレビで、土俵を作るようすを見たことがありますが、土も道具も準備が大変。現役力士の写真も満載で、楽しい読書となりました。わたしのお尻騎士も載っていましたしね。2026/02/23
siva
2
とーっても面白かった。相撲の手引書としても優秀。著者の弟さんがアマチュア相撲の選手、相撲界にも知り合いが多いようで取材者としてピッタリ。現役力士は車もバイクも運転しちゃいけないんだって。年6回の本場所のうち3回は大阪、名古屋、福岡。そして春夏秋冬の一ヶ月近い巡業。大きなお相撲さんに大量の荷物。輸送係の行司さんたち、大変だあ。巡業先ではファンとの距離が近く楽しそう。昔、北天祐関が好きでよく相撲を見ていた。ずっと遠ざかっていたけれど、最近は安青錦関の活躍が楽しみ。毎年近くに巡業来てるので行ってみようかな。2026/02/14
Ninja
1
先日、NHKのイベントで初めて大相撲を観戦。思った以上の好きな雰囲気で、より詳しく相撲を知りたい!と、手に取りました。『乗り物』をフィルターにした狙いは、いまいち伝わりませんでしたが、本場所、巡業、力士以外の方の活躍含めて、テレビではわからない裏事情を知られて、知識欲が存分に満たされました。ちょんまげの秘密とか結い方とか、そんな話も聞いてみたかったです。2026/02/28
mitsuya
1
タイトル通り、アマチュアも含む相撲と乗り物を切り口に、特に移動の事情や乗り物にまつわる力士の思い出話など盛り沢山。盛り沢山過ぎてやや散漫な印象。相撲と移動についての先行書(大相撲と鉄道)がつくづく惜しまれる。さすがに言及できないよね…2026/02/22
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