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内容説明
本書を手に取ったということは、あなたはきっと数学に入門したいか、著者に興味があるのだろう。まず、本書を読んで数学に入門できるとしたら、それほど幸運なことはない。なんといっても本書は歴史に残る数学者(そしてのちに偉大な哲学者として知られることになる)ホワイトヘッドが本気の入門書として仕上げたものなのだ。そして万が一、数学の中身はやっぱりさっぱりわからないと思ったとしても、この著者の人柄に触れるひとときは豊かなものになり、決して後悔することはないだろう。さらに、著者には興味があるが数学にはさほど、という読者がいたとしても、著者への興味が数学への興味となり、じつはそれらが切り離せないものだと知ることになるだろう。(「監修者による序」より)
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
borisbear
2
9章「座標幾何学」でのユークリッド幾何学批判には同意できない。ユークリッドが線分を基本概念としたことと、直線や円をその派生概念にしたことは著者の言うような「残念なこと」ではない。著者は直線を、軌跡一般や、ある条件を満たす点(実数の組)のようなより一般的なものの特殊例として位置づけ、線分も単に派生的なものとして扱っている。しかしそれは代数への還元という方法論の中で言える話で、概念そのものとしてはデカルト座標よりも「まっすぐ」および「長さ」の方がはるかに基本的だし、前者は後者に依存していると思う。2025/12/31
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