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内容説明
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アジャイルの考え方に基づき、プロダクトやビジネスアジリティにおける価値の提供を最大化するためのマネジメントフレームワークとして、エビデンスベースドマネジメント(EBM)を解説し、その実践方法を紹介する書籍。EBMは、実験と迅速なフィードバックを活用してゴールに向かうために役立つ経験的アプローチである。EBMは特定の開発フレームワークや開発手法に依存しないため、スクラムやカンバンなどを実践している現場にとって強化、拡張、推進に役立つことに加え、企業や組織の業種や規模にかかわらず、さらにはいつからでも適用できるものである。本書では、EBMの基本的な概念から始まり、価値の定義と計測、実験のループの構築、継続的改善の方法までを体系的に解説している。さまざまな組織のエピソードを通じて、アジャイルを実践するうえでの課題とEBMによる対応策が示されているため、読者が自らの状況にあわせて自身の組織にEBMを導入する際の助けとなる。
目次
ケン・シュエイバーによる序文
デイブ・ウェストによる序文
序文
日本語版刊行に寄せて
謝辞
著者たちについて
序章
第1章 目的を明確にする
目的を再発見する
目的を見つけ直す
満足度のギャップを埋めることで価値を生み出す
戦略的ゴールを改善する
注視すべきこと
次に進むために
第2章 経験主義を活用してゴールに向かう
価値を理解する
小さなステップを積み重ねてゴールに近づく
ゴールに向けた舵取り
ゴールの本当の目的は会話を生み出すこと
目的を見失い、再び目的を取り戻す
注視すべきこと
次に進むために
第3章 さらに効果的になっていくために
価値は本質的だが、頻度も見過ごせない
スピードだけでなく、チームの効果性を高める
一度に多くはこなせない
チームはどこから始めるべきか?
効率性の罠に気をつける
スピードと効果性のバランスを取る
近道は時には必要だが、時には致命的となる
注視すべきこと
次に進むために
第4章 期待値を管理し、超えていく
期待値の検証を求める人は概して失望する
「悪い知らせ」をただの「知らせ」に変える
「期待に応える」から「ゴールを追求する」へ
ステークホルダーと透明性
ステークホルダーを定義し分類する
「エコーチェンバー」から抜け出す
多様な視点が「集団思考」を打ち破る
注視すべきこと
次に進むために
第5章 ノイズの中からシグナルを見つけ出す
シグナルを見つけ出す
シグナルから得られるエビデンスを解釈する
ノイズを抑える
バイアスがノイズを生み出す
顧客の意見が常に正しいわけではない
ナラティブを客観視する
行き詰まりを解消する
意思決定を行う
注視すべきこと
次に進むために
第6章 プロダクトレベルで EBM を適用する
満足度のギャップに着目する
困難に直面したら、それ以上悪化させない
すべてのアイデアに価値があるわけではない
確実性の幻想を捨てて実験を取り入れる
チームが目的を見失ったら原点に立ち返る
実験を実施し結果を計測する
顧客体験は機能の多さによって決まるとは限らない
時には「やらない」と言う勇気を持つ
注視すべきこと
次に進むために
第7章 ポートフォリオレベルで EBM を適用する
アウトプットの最大化が価値の最大化にはつながらない
投資を顧客アウトカムに結びつける
試みの選び方
注視すべきこと
次に進むために
第8章 組織レベルで EBM を適用する
なぜ変革は失敗するのか
「なぜ」を伝えて変化を始める
組織の現状を把握する
エンパワーメントには信頼と透明性さらに時間が必要
組織を反転させてエンパワーメントを支援する
ゴールを設定し、適応させる
注視すべきこと
次に進むために
訳者あとがき
訳者について
索引
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