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内容説明
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アーノルド・ローベルは物語を、心で感じたように、目で見たとおりに書きました。代表作の「がまくんとかえるくん」シリーズはローベル自身の物語でもあります。時代が変わってもいつも愛され読まれている、子どもの本の作家、アーノルド・ローベルの人生と仕事を描いています。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
☆よいこ
83
伝記絵本。『がまくんとかえるくん』アーノルド・ローベルの伝記▽「はじまりは濡れたくつ下」小学2年生のアーノルドは病気になり何ヶ月も入院した。その間にたくさんの絵を描いてお話を作った。ユーモアが大好きな大人になったアーノルドは結婚して仕事務めをしたが、創作活動をするようになる。家族旅行で行った湿地帯で捕まえたカエルをモデルに絵本を描いた。晩年は新しく愛する人とであい病気で亡くなる▽アーノルドの絵本のキャラがたくさん、可愛らしいイラスト。ファンブックぽい。巻末に図書目録。2025.10刊2026/02/10
ゆっき
33
がまくんとかえるくんを描いたアーノルド・ローベルの伝記。こんなにもたくさん描いていたことにびっくり。この本も単なる伝記ではなくおもしろい構成でユーモアたっぷり。久しぶりにがまくんとかえるくんに会いたくなりました。2025/10/19
ほんわか・かめ
19
絵がローベルのデビュー作『マスターさんとどうぶつえん』を彷彿とさせるような可愛さ。あ、やっぱりマスターさんのほうが可愛いや!ローベル本人のことなんて考えもしなかった。夫婦合作の作品も多いのにね。《物語を急いで語らない》という解説がとてもしっくりきた。彼の作品を読むと、時間が本当に現実の世界から切り離されるような感覚を覚える。自分自身をがまくんだったりかえるくんたったりに投影できるのも、あるある。〈2025/文化出版局〉2025/11/12
Midori Matsuoka
14
「がまくんとかえるくん」の作品が有名なアーノルド・ローベルさん。彼を尊敬してやまない(というのが文章から伝わってくる)エミー・キャスナーさんが手がけた伝記絵本。 〇年×月に生まれました、ではなく雪遊びでくつしたを濡らしてしまうところから始まるローベルさんの人生は絵と自身の感性を大切にしていたことがうかがえた。 「がまくんとかえるくん」は大好きなお話だし『ふくろうくん』もかなり好きだけど、他の作品はまだあまり読んでいないので、ヒゲの生えたローベルさんを投影したキャラクターを探しながら読んでみたい。2026/02/04
すみっちょ
10
外国の絵本という感じです。おしゃれでちょっとスパイスが効いていて、まるっきり子ども向けという訳ではなさそう。そして作者のアーノルドへの思いがとても伝わってきました。本編の絵でそれとなく描かれていますが、訳者の後書きでアーノルドの晩年のパートナーについて説明されています。私はアーノルドの作品は知っていても人となりは知らなかったので、なるほどと思うことばかりでした。巻末にアーノルド・ローベルの図書図録があったのがよかったです。2025/11/29
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