一気読み日本史

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一気読み日本史

  • 著者名:出口治明【著】
  • 価格 ¥2,200(本体¥2,000)
  • 日経BP(2025/12発売)
  • ポイント 20pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784296209927

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内容説明

宇宙の起源から日本の歴史を8時間で一気読み!
大きな世界につながる、私たち「日本人の物語」
一気に読むから、流れがわかり、教養になる。
暗記不要の新しい教科書。入門に、学び直しに。

ライフネット生命保険創業者で、立命館アジア太平洋大学(APU)名誉教授の出口治明氏による、大好評『一気読み世界史』に、待望の日本史編が登場。ビジネスの第一線に立ちながら、1万冊の本を読破し、世界1200都市を旅してきた著者ならではの大局的な歴史観を、ぎゅっと凝縮した1冊です。8時間で読める分量で、日本人として知るべき、自国の歴史の概略と本質を学べます。中高生から社会人まで、万人が楽しめる新しい教科書。大国の狭間で生きてきた日本人の歴史に、今に通じるヒントを探ります。

目次

【第1部】古代篇(-1068年)
第1章|宇宙と地球の誕生、アフリカから日本列島に至るホモサピエンスの旅路
第2章|地球温暖化に導かれたヤマト政権の成立と遣隋使の衝撃
第3章|唐のポチになるべきか? 白村江の大惨敗から「日本」誕生 ほか
【第2部】中世篇(1068-1568年)
第6章|「実のお父さん」たちの逆襲と、平清盛のイノベーション
第7章|平清盛をまねた源頼朝のマネジメント力と、武家政権の成立
第8章|モンゴルから襲来したマネー経済が鎌倉幕府を滅ぼす ほか
【第3部】近世篇(1568-1868年)
第11章|合理的な信長を、優秀な秀吉が引き継ぎ、平凡な家康が天下人となる
第12章|大名がお金持ちにならないように鎖国した江戸幕府が金融緩和を始める
第13章|デフレ対策・財政問題に追われる江戸幕府に、産業革命と国民国家の大波 ほか
【第4部】近現代篇(1868年-)
第15章|ネーションステートを目指す大久保利通はトウ小平で、西郷隆盛は毛沢東?
第16章|大久保利通の後継レースを制した伊藤博文。東アジア初の憲法は65点か70点
第17章|大英帝国を味方につけた日本の政局は伊藤博文と山縣有朋の綱引きへ ほか

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

よっち

21
1万冊の本を読破して世界1200都市を旅してきた著者ならではの大局的な歴史観をぎゅっと凝縮した1冊。白村江の戦いで成立した日本、奈良の宮廷で権謀術数が渦巻いた理由、藤原家バトルロワイヤル、清盛のイノベーションと頼朝のマネジメント力、モンゴル襲来によるマネー経済と鎌倉幕府の滅亡、建武ワンマン体制の崩壊、ペリー来航から始まる革命、短かった大正デモクラシーなど、独自視点の説明にはやや癖もありましたが、対外的な事情やその影響も絡めながら、どうしてそうなったのかという部分に力点を置いた解説はなかなか面白かったです。2026/01/29

寿里子

3
ほんと、一気読み。へぇと思うところが何カ所もあったが、頭の中には残らない…。日本がアジア侵攻していった部分は今のトランプがどうして重なってしまう。2026/03/07

taki家の読書日記

0
歴史の要点をわかりやすく口語体で抽出した良書。一家に一冊、常備しておきたい。教科書のように情報量が多くてとっつきづらい感じがなく(例えば文化要素を思い切って削っている。夏目漱石は日本史の教科書には登場するが、本書では出てこない、など)、まずは“流れ”がすっと入る。教科書は写真や補足など網羅性は申し分ないが、わかりやすさ、理解のしやすさという点では、本書に軍配が上がる。事実の列挙にとどまらず、出口治明さんならではの解説とまとめが復習的に効いて、理解が一段深まる。淡泊ではない、ちゃんと“味”のある一冊。2026/02/20

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