内容説明
公爵家の次女として生まれたミュリエラは、三歳のとき森で迷子になり、十歳まで“傭兵団のちび姫”として生きてきた。
発見され、親元に戻ったミュリエラを待っていたのは、王太子から姉へのプレゼントすら奪い取るという不名誉な立場。
家では一方的に物を与えられるも、学院では陰口を叩かれるという冷遇ポジションに……。
でも“欲しがりの妹”はへこたれません! 鹿の角を振り回し、今日も元気に婚約者の筋肉を愛します!
大好きな婚約者の、超大好きな筋肉以外、全部捨てて、わたしはわたしだけが欲しいものを手に入れます!
これは、欲しがりの妹(ピンク髪ヒロイン)が本当に欲しいもの(筋肉)を求めて幸せになる物語。
目次
1 欲しがりの妹に仕立て上げられたので、もう全部捨てたい(※ただし筋肉は除く)
2 放課後、ご実家訪問(※ただし両親は不在)
3 冷遇される姉ですが、はじめからなにも期待していません(※ただしもなにもない)
4 傭兵団のちび姫は、今日もがははーと笑う(※ただし筋肉はなし)
5 煩悩まみれのテスト勉強(※ただし図書館ではお静かに)
6 ミュリエラ、貴族の洗礼を受ける(※ただし紛失は自己責任でお願いします)
あとがき
-
- 電子書籍
- ある日、私は冷血公爵の娘になった【タテ…



