何もかも理想とかけ離れていた

個数:1
紙書籍版価格
¥1,980
  • 電子書籍
  • Reader
  • ポイントキャンペーン

何もかも理想とかけ離れていた

  • 著者名:樋口恭介【著】
  • 価格 ¥1,980(本体¥1,800)
  • 双葉社(2025/12発売)
  • 冬の読書を楽しもう!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント25倍キャンペーン(~1/25)
  • ポイント 450pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784575248623

ファイル: /

内容説明

2096年の日本。人の誕生は、反逆だった進化が切り捨てたのは、愛なのか? テクノロジーと倫理の境界線で、正しさが試される6つの短編
VR技術とデジタル地域通貨を使って日本から分離独立する「踊ってばかりの国」
肉体を捨て情報構造体となった人類。量子サーバの中で出会った二人が紡ぐ「一〇〇〇億の物語」
記憶と神経パターンを解析し、青年が迷い込んだのは「時間の中のホテル」
他3編を収録

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

イツキ

3
AIなどのテクノロジーと社会や人間性の関係性というか、テクノロジーによる人間性や社会の変質といったものが描かれた短編集です。感染症対策のためにアイデンティティが奪われようとする地域が独立国になるというトップに思える内容が説得力を持って描かれる「踊ってばかりの国」、資本主義から脱却し幸福度が評価基準となった日本を描く「ニュー(ロ)エコノミーの世紀」が好みでした。特に後者は感情(ホルモン)の機械になるのか、システム下の機械になるのかという一文が非常に印象的でした。2026/01/16

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/23066059
  • ご注意事項

最近チェックした商品