考えてはいけないことリスト

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考えてはいけないことリスト

  • 著者名:堀田秀吾
  • 価格 ¥1,430(本体¥1,300)
  • フォレスト出版(2025/12発売)
  • 夏至&父の日!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント25倍キャンペーン(~6/21)
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  • ISBN:9784866803548

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内容説明

■現代人の“止まらない思考”をどう止めるか
脳の負担を軽くする実践書

私たちが1日にもっとも多く会話する相手は、他の誰でもない「自分自身」。

仕事の合間に、帰り道に、夜布団に入ってから―頭の中では絶えず
「内なる声」が話し続けている。

この“自分との対話”は、時に気づきを与えてくれるものの、
多くの場合は悩みや不安、自己否定を増幅させる思考の沼となります。

なぜなら、その“内なる声”は必ずしも成熟した助言者ではなく、
時に未熟で自己攻撃的な存在でもあるからです。

■とくに現代社会では、SNSや情報過多により
「他人と比べる」「評価を気にする」クセが強まり、さらに自己対話が加速しています。

本書は、こうした“止まらない脳内の会話”を見つめ直し、
「そもそも、考えなくていいことを、私たちは考えすぎているのではないか?」という視点から、
自分を救うための思考の“取捨選択”を提案します。

とはいえ、「考えるな」と言われても考えてしまうのが人間。

そこで本書では、「考えてはいけないこと」をあえて「リスト化」しました。

思考の渦に飲み込まれそうになったときにリストを参照すれば、
「これは考えると不幸になるだけだな」と気づくことができ、
一時的にせよ思考をストップするきっかけになるはず。

さらに、スキルとしての「考えない方法」も、随所に記しました。

「考えない自由」を手にしたとき、あなたの毎日はもっとやさしく、もっと軽やかになります。
ページをめくるたびに、あなたの中に「考えない自信」が芽生えていくはずです。

■世界の研究が示す「考えない」という賢い選択
本書では、他人からの評価・過去の後悔・未来への不安・自己否定・反すう思考といった
“考えても何も得られない思考”を5つの領域に整理し、
世界の学術論文にもとづいて「考えてはいけないこと」と「考えないための方法」を紹介します。

◎「嫌われているのではないか」「空気を読めなかったのではないか」などの、他人からの評価不安(第1章)。
◎「もしあのとき、○○していれば…」などの取り返しのつかない過去への振り返り(第2章)。
◎「また同じ失敗をするのでは?」という、まだ起きていない未来への不安(第3章)。
◎「こんな自分でいいのか」などの、自分を否定するような自己評価や自己対話(第4章)。
◎「自分は何者なのか?」などの、答えが出ない自己探求の迷路に陥る反すう思考(第5章)。

そのうえで第6章では、むしろ考えることで人生が軽くなる「前に進める思考」も提案します。

無益で有害な考えがある一方、積極的に考えることで幸福感を高める思考もあるのです。

■目次
第1章 それはあなたの思考ではない【他人・評価編】
第2章 思考はタイムマシンにならない【過去・後悔編】
第3章 まだ起きていないことで苦しまない【未来・不安編】
第4章 自分という迷路から出る【自己否定・抽象思考編】
第5章 終わりの見えないループを止める【思考の沼編】
第6章 “前に進める思考”だけを残す【考えてもいいことリスト】

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

ズー

20
常に頭の中でブツブツ考え事して、過去をやたらと振り返るネガティブタイプなので、この本は本当にそんな思考を改善してくれそう。もし雑念にとらわれたら、今この瞬間に戻るマインドフルネス。結局いくら考え事したところで、今やこの先を動かす脳の動きすら邪魔して、パフォーマンスを低下させてしまう。いいことなし。反省はある程度必要だけども。長々と考えず、とにかく行動!ってことで理解。2026/02/04

むえい

11
紀伊國屋フェアで購入。内容が網羅的で、考えていけないことそれぞれの内容と解説はあっさりしていた。また自分が何か考えすぎてもやもやしたときとかに再読すれば新しい発見があるかもしれない。2026/05/31

funuu

10
評価懸念 自分は周囲(あの人)にどう思われているか? 拒絶感受性 あの人に嫌われていないか? 過度な「空気」への配慮 空気を壊したかも? 図の過度な文化的羞恥意識 世間体が悪いのではないか? 過度な同調思考 みんなと同じでいたい。 0比較不安、過度な下方比較・上方比較 自分と他人を比べてどちらが劣っているだろうか? 後悔回避思考 後悔をしてはいけない。 過度な反事実的思考 もしあのとき、〇〇していれば…・・・..。 過去をやり直したい。 時効思考 時間がたてば後悔は消えるはず。 ← なるほどねー2026/03/26

8
最近、自省すべきことが多く、出来るだけ物事を考えないように読みやすい(ラノベとか)本を読み漁っていたが、「過ぎてしまったことを考えることがいいことなのか?」という観点で分析すべく、本書を手に取った。結果、読んでよかった。前提にあるのはマインドフルネス(過去や未来ではなく今この瞬間の体験に善悪の判断や評価をせずにありのままの意識を向ける心の状態)である。そして、考えてはいけない(必要がない)こととして、「他人への評価不安」「過去への振り返り」「未来への不安」「自己評価や自己対話」「反すう思考」があげられる。2026/05/02

リンちゃん

8
自分自身がつい考えすぎてしまうクセがあるので、タイトルに惹かれて読んでみた。不要な思考を減らして脳に余白を作るため、余計な「考え」を捨てるメソッドをリスト化して紹介している。とりあえず、変えられない過去や不確かな未来より「今、この瞬間」に集中することを心がけていきたい。2026/03/16

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