ちくま新書<br> 関関同立 ――関西の四大私大事情

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ちくま新書
関関同立 ――関西の四大私大事情

  • 著者名:小林哲夫【著】
  • 価格 ¥1,287(本体¥1,170)
  • 筑摩書房(2026/01発売)
  • 3連休は読書を!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~2/23)
  • ポイント 330pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784480077257

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内容説明

関関同立。どれも名前は聞いたことがあっても、キャンパスがどこにあり、どんな学部があるのかなど、意外と知られていないことは多い。スポーツ、ビジネスの他、さまざまな分野で活躍をする卒業生を輩出しており、卒業後のキャリアも複数で新しい自分もみつかるはず。熱すぎる関西私大の内実を深堀する。

目次

まえがき/第1章 最新情報──学部、キャンパス、教育制度がバージョンアップ/第2章 どこで何を学ぶか──学部学科構成、ロケーションからの大学選び/1 キャンパス/2 学部学科構成/第3章 ジェンダー平等、ダイバーシティ──女性の活躍、性自認への対応/1 女子学生/2 女性教員/3 ジェンダー、ダイバーシティ/第4章 学生が躍動する──スポーツ、文化、経済で日本一をめざす/1 スポーツ/2 文化/3 経済/第5章 学生が社会と向き合う──戦争と平和、外国人、ジェンダー/第6章 教員が社会に貢献する──最先端研究への取り組み、国民への啓発活動/1 自然科学系/2 人文社会系/第7章 グローバル化への挑戦──海外からの受け入れと送り出し/第8章 卒業後の進路──就職先、資格、国家試験/1 国家公務員、地方公務員、教員/2 法曹、公認会計士、弁理士、一級建築士など/3 企業/第9章 OBOGが大学を活気づける──政治、経済、文化で活躍しその名を刻む/1 政治家、首長など/2 社長/3 文芸/4 芸能/5 スポーツ/第10章 少子化に向けての課題──学生満足度、志願者動向と退学率、関関同立の使命と将来/1 学生生活の実状、満足度/2 志願者の動向、退学者の現状/3 関関同立の使命、将来/あとがき

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

よっち

25
どれも名前は聞いたことがあっても、キャンパスがどこにあり、どんな学部があるのかなど、意外と知られていないことは多い関関同立。熱すぎる関西私大の内実を深堀する1冊。学部の構成やキャンパスロケーションから、ジェンダー平等、スポーツ・文化での躍動感、、最先端研究の社会貢献、グローバル送り出し・受け入れ体制、卒業生の就職先・資格取得、国家試験実績、OBOGの政治・経済・文化での活躍といった様々なアプローチから各大学の特徴を浮き彫りにしていて、関東にいるとそこまで身近ではない各大学の特徴、その存在感を実感しました。2026/02/02

さとうしん

15
キャンパス、就職、クラブ・サークル活動、OB・OGの有名人だけでなく、女子学生・教員の比率や学生運動・政治運動など、様々な角度から関関同立を分析。随所に教員の研究の紹介が盛り込まれているのもよい。本書の内容だけでも結構分厚いが、足りないものがあるとすれば系列校・附属校の紹介だろうか。必ずしも受験生の参考にはならないかもしれないが、各大学の紹介としてはよくまとまっていると思う。2026/01/10

お抹茶

3
四校をさまざまな観点で比較する。高校生,保護者,高校教員向け。大学進学率の上昇,女子大離れ,文学部への進学者が法,経済,商・経営学部に移ったことが背景に,女子学生は四割台に。女子人気に支えられて心理学専攻が学部に昇格。学生運動に触れているのも特徴的。同志社ではLEC講師による公務員講座,立命館では立命館霞塾で公務員試験対策に力を入れる。著者によると,関西大はお祭り的イケイケ体質,関西学院大はスマートでおしゃれな立ち振舞い,同志社大は微妙なインテリジェンス気質,立命館大は社会に向き合う理屈っぽさ。2026/02/09

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