内容説明
養老孟司×阿川佐和子 対談集!
男と女の「壁」はどこから来るのか? 生物学・脳科学の視点で本質を解き明かす!
解剖学者・養老孟司と作家・阿川佐和子が、太古からの命題である「男と女の違い」に、生物学的・論理的なメスを入れた異色の対談集。
「恋愛は病気、結婚は契約?」「なぜ女は男より強くてたくましいのか」「男はどうしてデリケートで口下手なのか」
「ヒトがポルノグラフィーに興奮する理由」など、誰もが抱える疑問や、日常の違和感をテーマに、養老氏の知識と思考、阿川氏の鋭い感性がぶつかり合います。
「愛」とは何か? 「個性」とは何か? 「平和」とは何か?
身近な「男女の壁」から、現代社会、そして人類の根源的な問題まで、縦横無尽に語り尽くした対話の記録。
養老孟司と阿川佐和子の知的探検にご参加ください!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
starbro
146
養老 孟司&阿川 佐和子は、新作中心に読んでいる作家です。内容的には、大変面白く読みましたが、新作かと思いきや、17年前の対談集の焼き直しでした。価格はオリジナルの4倍ぐらいも知れません、騙された(笑) https://www.j-n.co.jp/books/978-4-408-65196-5/2026/02/21
funuu
8
2,009年の内容の再販。 まだ日本もいい時代。 中国がまだ後ろの時代。 日本は無思想と言う社会 小泉純一郎あたりが個 高市早苗も個か ただ思想と言うよりアメリカがによった方が得の判断かな 右派がキリスト教で左派がイスラム教でもない アメリカも共和党も民主党もキリスト教か ヒトラーは上手く自分に大衆を引き寄せた TikTokは大衆操作には有効だろう2025/12/27
Melody_Nelson
4
オリジナルは10年以上前らしいが、内容はさほど古びていない。というか、生物のオスメスって凄い!と単純に驚いた。ある意味ちょっと神秘。こうしたオスメス話もさることながら、半ば哲学的な養老さんのヒト考察が面白い。たまに難しくなってくると阿川さんが突っ込んでくれる。養老さんのこうした本は、スルスル読めて知的好奇心を満たしてくれるので好き。もちろん全てに賛同するわけではないが、考えるキッカケを与えてくれる。(しかし、この本なぜ再販したのだろう…)2026/02/15
Ninja
2
直前に読んだ養老さんの本が非常に興味深かったので、こちらも読んでみましたが、、、対談本にしては、次々と話が展開するし、またその中身がだいぶ難しく、、、。途中からちょっとついていけなくなりました。たまにワードが古いので、?と思ったら、2009年の本を底本?にしていると書いていました。またこれに懲りずに、養老さんの本を手に取ってみようと思います。2026/02/21
ミスター
1
表紙に惹かれて買ったが、2009年の本が元で阿川さんがまだ独身。『バカの壁』と被る内容も。「思想は世間に干渉してはいけない」というのがよくわからなかった。前半が男女の違いの事が多く書いてあり興味深く読んだ。養老さんは「じゃあどうすればいいか?」という疑問には答えてくれない。「そんなに簡単ではない」と。だから読後感はわかったような、わからないような、という感じ。ちょっと養老さんのズルさも感じた。2026/01/10




