ハヤカワ新書<br> 「ナンバー2」の日本史

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ハヤカワ新書
「ナンバー2」の日本史

  • 著者名:本郷和人【著】
  • 価格 ¥1,320(本体¥1,200)
  • 早川書房(2025/12発売)
  • 立春までもう少し!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~2/1)
  • ポイント 360pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784153400528

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内容説明

本当は誰が一番えらいのか?
「ナンバー2」という存在を通して、日本のリーダー像を考察する!


この国では、昔から、あえてトップの立場に就くことはせず、ナンバー2の立場で権力を操る「美学」が存在する。
摂政と関白を独占した藤原氏の頂点・藤原道長。文武両道の御家人として源氏二代将軍に重用された梶原景時。両大将として兄・尊氏とともに室町幕府を運営した足利直義。そして秀吉の名補佐役として天下獲りに貢献した豊臣秀長……といった日本史における多様なナンバー2たち。
彼らの生き方を通して、本格的な下剋上がほぼ存在しなかった日本社会の本質を、人気の歴史学者が炙り出す!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

いつき 守

1
ある種いま流行りの大河ドラマ「豊臣兄弟」関連本の1つといえる。とはいえ秀吉、秀長をダイレクトに扱うのではなく、ナンバー1とナンバー2のありようを、古代から近世初期にかけて種々の例を題材に叙述している。日本史では世界の様々な地域と異なり、ナンバー1がナンバー1として活動せず、ナンバー2にあるものがナンバー1をある種の操り人形にして実権を握ることが多い。それが日本史の不思議なところ、面白いところといえるのかもしれない。2026/01/09

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