つくられる「嫌韓」世論――憎悪を生み出す言論を読み解く

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つくられる「嫌韓」世論――憎悪を生み出す言論を読み解く

  • 著者名:村山俊夫【著】
  • 価格 ¥1,760(本体¥1,600)
  • 明石書店(2025/12発売)
  • ポイント 16pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784750350394

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内容説明

「慰安婦問題最終合意」の崩壊、日本企業が敗訴した徴用工裁判……。
日韓関係にひびがはいる事態がつづいている。そのたびに日本のマスコミは、右派からリベラルまで、多くのメディアが韓国特殊論をくり返す。日本の「嫌韓」形成に大きく影響している言説は韓国の本当の姿を伝えているのか?

目次

まえがき
国民統合への野望――コロナも、オリンピックも
なぜ「韓国」なのか――2018年まで
平昌オリンピックを貶める――2018年1月~2月
「平壌オリンピック」というデマ
Me too運動への視線――2018年2月~3月
南北和解ムードに冷水を浴びせる――2018年4月~5月
第6回日韓共同世論調査――2018年6月18日発表
文在寅政権攻撃の導火線 6・13地方選挙――2018年6月
再び登場した〈旭日旗〉をめぐる問題 済州島国際観艦式――2018年10月
「徴用工」への賠償判決を出した韓国大法院――2018年10月
政府を批判する者はつぶす
韓流アイドルが原爆被害を嘲弄?――2018年11月
慰安婦和解・癒やし財団の解散決定――2018年11月~12月
自衛隊哨戒機レーダー照射事件――2018年12月
韓国の国会議長は天皇や首相を「盗っ人」と呼んだのか――2019年2月
制裁・報復・対抗を叫ぶ人びと――2019年1月~3月
選挙戦略とパブリックコメント――2019年7月
独立運動はできなくても不買運動はできる――2019年7月~
『軍艦島』『主戦場』から『新聞記者』へ
むすびにかえて

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

ミネチュ

1
著者が思っている「韓国」とは、「共に民主党」あるいは「文在寅政権」のようです。基本的には、ある出来事に対する日本のメディアの記事を引用して、事実と合わない書き方であるとか、嫌韓に誘導している書き方であるとか、そういう論調で書かれています。 しかし、私には何故そのメディアの記事が、事実と合わないと解釈されるのか、嫌韓に誘導していると解釈されるのかが理解できないことが多かった・・・というか、ほとんど全て理解できませんでした。100%ではないにせよ、99%の話が理解できませんでした。2021/03/28

jouta h.

0
すべてをフラットに戻して対応した方がお互いの為だと思われるのですがいかがでしょうか 感情論からは何も生まれないどころかマイナスでしかないと思います2020/09/13

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