完訳 オズのパッチワーク娘

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完訳 オズのパッチワーク娘

  • ISBN:9784835447711

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内容説明

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

不朽の名作シリーズが、完訳版でよみがえる!

1900年にアメリカで出版された『オズの魔法使い』は、出版されるやいなや、子どもたちの心を魅了し、空前のベストセラーとなった作品です。その後、作者である児童文学作家のライマン・フランク・ボームは、“オズの国”を舞台にした続編を、約20年かけて次々と発表していきます。ボームに生み出された、《オズ・シリーズ》は14作となり、シリーズ誕生から100年以上が経つ現在でも、世界中で愛読され続ける不朽の名作となりました。

今回は、シリーズ1巻目にあたる『オズの魔法使い』だけでなく、2~14巻までの続編と、日本で初めて出版されることになる『オズの小さな物語』(Little WIZARD Stories of Oz)を合わせた全15巻の《オズの魔法使いシリーズ》として、完訳版で刊行いたします。
第7巻の翻訳は、プリンセス☆マジックシリーズなどを手掛ける田中亜希子氏が担当。
装画・挿絵はハリスおばさんシリーズなどでもおなじみのサカイノビー氏。キュートなイラストで彩られた《オズの魔法使いシリーズ》を、どうぞお楽しみください。

※本書は読み物でありますが、レイアウトを維持するため、画像データにて作成しております。文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。タブレットなど大きいディスプレイを推奨いたしております。予めご了承ください。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

かおりん

22
パッチワーク娘とガラスの猫を従え、オジョ少年が旅をする。魔術でカチンコチンになったおじさんを救うために頑張るが最終手に入らなかった。でもオズマ姫は助けてくれ、運の悪いオジョは運のいいオジョになる。今までに出てきた国やキャラクターもいて、最後は「めでたしめでたし」となるのはほっこりする。シリーズもやっと半分まできた。続きもゆっくり読んでいくつもり。2025/11/09

ほんメモ(S.U.)

11
一旦フィナーレとなった『オズのエメラルドの都』から数年、再開作となる本書は、初登場の少年オジョとパッチワーク娘の旅から。陽気でカラフルなパッチワーク娘は人気のキャラクターみたいです。途中から『オズへの道』のボサ男が登場、彼の歌がすごく楽しくて印象的でした。オズの国では、誰もが美点も欠点も持っているけど、誰もがありのままを認められ尊重されている世界なんですよね。ドロシーやトトも後半活躍します。この本のもうひとつの見どころは、罪を犯した者たちを、オズマ姫がどのように裁くか、という場面。ナイスなラストでした。2026/01/05

soran

3
ボームの想像力の底知れなさったら!数あるユニークなオズのキャラクターのなかでも、このパッチワーク娘はダントツ。クレイジーキルトで出来た外観もだけど、内面もパッチワークっぽくてぶっ飛んでる。思考力はあるけど心はなくて、なんて言いながらけっこう律儀。ストーリーもいつもながら巧み。改めて思ったんですが、揃いも揃ってヘンテコな、普通とはかけ離れたキャラクターたちをなんとも思わずにさらっと受け入れるオズの国の有り様がステキです。強烈に違っててもみんな仲良く。こういうところ、ボームってすごいと思う。2012/08/20

utaki

1
かかしに彼女が!2013/08/24

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