内容説明
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アメリカに物申せなかった“岸破”の大罪!
「媚中」に並ぶ「拝米」という悪弊を元大使が実名で渾身告発!
歴代政権、外務官僚、マスコミはいかにに国益を損してきたか
「おそらくこの本に対して『反米の極み』といったレッテル貼りが
なされることだろう。それこそ浅薄の極みだ。この本は日本の国益のために、いかに対等な関係を築いていくかと呻吟した魂の疼きを記した書である」(著者)
中曽根、安倍両氏以外、日本は「媚中」と「拝米」で国際的地位を失墜してきた。
高市総理には是非、日本外交を取り戻してほしい
〈構成〉
はじめに 高市総理は日本を救う
第1章 アメリカに物申せなかった“岸破”の大罪
第2章 大東亜戦争は自存自衛の戦いだった
第3章 「戦犯意識教育プログラム」の拡大再生産
第4章 外務省アメリカンスクールの実態
第5章 日本外交、新たなる飛翔へ
おわりに 国益の実現に向けて
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ceskepivo
4
著者の武勇伝とかつての同僚批判は、食傷気味。しかし、この部分は同意する。 「生活の質を高めて世界を変えていくパワーを日本は持っている。日本は、外のいいものは十分に吸収してきたのです。しかし今後は、日本のいいものをどんどん外に出していく。そのために日本人が決して内向きになるのではなく、まず日本人が日本の〝すごさ〟を熟知して、それを世界にアピールして売り出していくべきです。」2025/12/25
Go Extreme
2
日本外交 日米同盟 抑止力 国家利益 均衡 戦略 思考停止 ポピュリズム 同盟のあり方 中国 脅威 北朝鮮 情勢 経済安全保障 自立 覚悟 外務省 舞台裏 現場のリアル 忖度 慣習 官僚機構 改革 国民の意識 民主主義 価値観 共有 現実主義 リアリズム 主権 独立 誇り 未来予測 国際社会 立ち位置 信頼関係 真のパートナーシップ 警鐘 提言 政治家 リーダーシップ 危機感 処方箋 ワシントン・インサイダー 盲信 独自のインテリジェンス 地政学的リスク オーストラリア外交 毅然とした態度 属国化の懸念2026/02/12
Masa
1
書店新刊平積みにて発見購入。前駐オーストラリア特命全権大使による告発本。「媚中」の陰で歴代政権、外務官僚による「拝米」によりいかに国益を毀損して来たかという内容。米にとって日本は同じ同盟国でも英豪とは違い、日本列島が戦略的に重要だからの一点のみである事を忘れてはならない。米の打算を警戒すべきであるとの事。高市総理はトランプ大統領を靖國に連れて行くべき、なかなか面白い。元海将の大塚海夫宮司の元で実現して欲しい。外務省を省内から変えようと試みた山上氏、こんな外務官僚がいるなら日本もまだ捨てたものでは無い。2026/01/31
Hashy
1
現在の日本政治の大きな問題点は媚中と拝米と言われる。著者の山上信吾は門田隆将との対談本「媚中」で中国におもねる政治家、外務官僚の問題点を指摘したが、今回はアメリカに頭が上がらない「拝米」の問題に切り込んでいる。自身がアメリカンスクール出身でアメリカの専門家。ここまで実名を挙げて大丈夫なのか、と心配するほどの切れ味だ。特に第2章の大東亜戦争にまつわる歴史観が素晴らしい。しかし惜しむらくは戦後のGHQ支配の闇、日米合同委員会や地位協定などにも踏み込んでもらいたかった。2025/12/25
アヴィ
0
官僚の中でも、極端にエリート意識が強いイメージのある外務官僚。官僚時代には如何にもザ官僚といった仕事っぷりなのだが、辞めた途端に本書のような言質を取る人が多い。現実の政治や外交に理想論が簡単に叶うわけがないことは、作者のような人が一番よく分かっているはず。黒船来寇まで遡り、ネトウヨの喜びそうなことばかり並ぶが、なんとも空々しい。2026/03/12




